11/24(火)【ゆうがた5】のおさらい☆par北山裕子
- 2020.12.01
Bonsoir! 【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。
前回OAにも、リクエスト&メッセージを頂き有難うございました!
昨日は退院明けの父と、リハビリを兼ねてユルユル散歩。
思いの外、歩けちゃう&歩いちゃうので、逆に家族が歩き過ぎないようセーブすべし!
との医師の言葉を肝に、万歩計&地図アプリで歩行距離を小まめにチェクw
温かくなる頃にはコロナも落ち着いて、近所以外も歩けるようになると良いなぁ~🌸
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それでは【ゆうがた5】火曜日、前回=11/24 OAのおさらいです☆★☆
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『Go Go ミュージアム』
12/16(水)~2021/2/28(日)@サントリー美術館
リニューアル・オープン記念展Ⅲ
『美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語』
https://www.suntory.co.jp/sma/
展覧会概要&チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪
https://www.chofu-fm.com/97974
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『シネマの細道』
(各公式サイト:音が出るものも有りますのでご注意を)
11/27(金)~公開中「100日間のシンプルライフ」
ベルリンでスタイリッシュな独身暮らしを謳歌する、会社の共同経営者で幼馴染のパウルとトニー…片やスマホ依存症、片や
コンプレックスの塊で自分磨き依存症。そんな2人が酔った勢いで大金を掛け全家財道具を倉庫に預け、所持品ゼロから1日
1つずつ必要なものを取り戻す100日生活に挑戦するが…。
細マッチョなイケメン2人組が正真正銘、真っ裸からスタートして、思わず吹き出すお馬鹿な化かしあいの末、意地と友情、恋
や仕事に家族etc本当に大切なものに辿り着くまでをテンポよく、エンタメ性たっぷりに描いたドイツのハッピー・ヒューマン・
ラブコメ。彼らが出会う謎の美女はじめ、主人公の母親やお婆ちゃんら女性が悉く、個性的なファッション、インテリア、語録等
が兎に角チャーミングで素敵!笑えて胸がキュンとして、自分たちの暮らしを見直したくなる。個人的にもお勧め◎
12/4(金)公開「ヒトラーに盗られたうさぎ」
https://pinkrabbit.ayapro.ne.jp/
ユダヤ系で反体制派の評論家な父の粛清を恐れ、瀟洒な屋敷を後にヒトラー台頭前夜のベルリンから亡命した9歳のアンナ
と兄と両親の4人家族。チューリッヒ、パリ、そしてロンドンへ…行く先々で一家を待っていたのは?
世界的絵本作家ジュディス・カーの自伝的小説を映画化。子ども目線&幸いにもホロコーストに遭遇しなかった一家が主人公
だけに、悲惨さや残酷さより、逆境にあってもアイディアや発想の転換で、明るく前向きに生きる家族の姿に元気を貰える。
(不謹慎かもだが)美男美女が辿る町や村は、(問題はあれど)魅力的で旅情たっぷり。アンナ役の子役が兎に角、愛らしくて
キュート。思いがけない困難に向き合う、今の私たちにも色々ヒントをくれそう。お子さんにも安心してみせられる。
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『コミュニティ情報局』
調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆
今週は久々にスタジオ生出演!の大前編集長による気になるトピックスは…
府中在住アーティストがバルーンアート贈るプロジェクト 全国の小児科病棟へ。。。
&
調布に黒毛和牛チャーシューとダブルスープの肉そば店 コロナ禍耐え抜く店へ。。。
…他でした。
調布経済新聞 http://chofu.keizai.biz/
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18:30頃~『終活日和』
生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末SPコーナー。
今回のテーマは《自宅でのご葬儀》。
今月もSOGIサポートセンター代表&「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)の著者、
林清子さんが電話生出演。
コロナ禍で、再注目されている、ご家族らで見送るご自宅での葬儀。
メリットとしては、故人の愛着がある場所でゆっくりお別れができ、移動が少なく
会場費用も掛からない等がありますが、一方でデメリット等も知っておかなければ
なりません。
先ずは門、玄関、階段、葬儀を行う部屋まで、棺が出入りできる間口が確保できること
(冷蔵庫が通れる位なら安心)が、ご自宅でお見送りをする為の最低条件。
また、完全に家族だけならOKですが、来訪者がいる場合は接待&人数分の席の確保、
全室(特に夏場は冷房必須)終日エアコン使用となるので料金もさることながらブレイカー
が落ちないようアンペア確保も必要です。
そして難敵!?なのが、ご近所への対応。
噂話や、対応次第でその後ご近所関係が難しくなる場合もあるので、周囲にどのくらい
事前にお知らせをするのかといった配慮も欠かせませんが、そういったノウハウがある
事業者をお探しの上、是非、故人やご家族にとって最良の方法をご検討くださいね…
との事でした。
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更に、来年4月以降の火葬費用の値上がり(都内は5万9千円~→7万5千円~!)と、
コロナでお亡くなりになった場合の都内及び多摩地区の受入可能時間(早朝や夕刻など)
もご案内頂きました。
また現在、先月のOAでご紹介下さった「一人暮らしのライフサポート」について、市内
めじろ作業所で冊子を作製中との事。完成が楽しみですね♬
尚、必要な方には、何と林さんの著書「ファイナルノートBOOK」を無償提供下さる由!!
是非お気軽に、下記、SOGIサポートセンターにお問い合わせください☆彡
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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的に
どうしたら良いでしょうか?」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。
プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪
生と死・葬送 SOGIサポートセンター
URL http://lin-mc.gr.jp/
TEL 0120-255-297
林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)
⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。
http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html
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それでは次回=本夕の【ゆうがた5】火曜日もお楽しみに~、 À tout à l’heure!