曇りと風が吹く空からお届けした、本日の街角レポートは、
味の素スタジアムAGFフィールドで開催していた
『府中・調布・三鷹ラグビーフェスティバル2019』のレポートです！

今週は、タケちゃんこと清水が担当です！

本日の放送はコチラから

今年は、本当に最後の最後まで目が離せなかったFC東京。

飛田給駅を出て、味の素スタジアムへ向かいます。

スタジアム通りをまっすぐ行くと味の素スタジアムです。

味の素スタジアムの隣の隣、味の素スタジアムAGFフィールドが会場です。

この日はイベントの２日目でしたが、前日も寒空だったのですが、多くの方が足を運ばれたという事です。
初日も２０００人ほどが観戦されていたとのことで、客席は立ち見が出ていたそうです。

お話いただいたのは、調布市生活文化スポーツ部オリンピック・パラリンピック担当の内藤さんです。

味の素スタジアムは、今年ラグビーワールドカップ2019の会場になりましたが、
来年2020年も、東京2020オリンピックの7人制ラグビーが開催されます。

そして、調布市と府中市・三鷹市の３市が協働して「ラグビーフェスティバル」を開催しています。

内藤さんに提供いただいた、前日12月21日(土)の記念写真です。

このイベントは4年目となるそうで、初日はラグビーワールドカップ2019後の注目のトップリーグチームによる
「プレシーズンマッチ（サントリーサンゴリアス対NECグリーンロケッツ）」が行われ、
この日は、東京2020オリンピックでメダル獲得を目指す7人制ラグビー男子日本代表による「セブンズまつり」
を行います。

 

 

‐府中・調布・三鷹ラグビーフェスティバル‐

2019年12月22日(日曜日)午後1時から3時まで

場所：味の素スタジアムAGFフィールド(調布市西町376-3・入場無料)

7人制ラグビー男子日本代表によるエキシビジョン
選手との交流イベント

※ラガマルくんも登場予定です。

この場所にこれから多くの方が来ると思うと、不思議な気持ちになりました。