午後のカフェテラス 街角レポート(レポーター:深澤国久)
- 2019.01.11
皆さんこんにちは。調布のお店の宣伝マン 深澤国久です。
ほんと毎日寒いですね。
朝晩(早朝・深夜)は震えてしまいますね。
日が出ていても風が強い。風がなくてももともと寒い。
どんな状況でも寒いですね。
今朝外から中に入って手を洗った上司が水が暖かいと申しておりました。
風邪もひきやすい時期ですので、うがい手洗い徹底ですね。
さて今週は仙川に出没です。
創業72年スイスドウさんにお邪魔しました。
場所は仙川商店街の中ほどにあります。
お店の前の電柱にも看板がついています。
お話はスイスドウの土田さんです。
流れるジャズに間接照明に照らされたメガネたち。
もうショウルームのようなメガネ屋さんです。
種類では300種類ほどあるそうです。
お店に入ると両端のケースにメガネが展示されています。
フランス
ドイツ
ベルギー
そして鯖江(福井県)
奥にはアメリカ
中国
とたくさんの国で完成されたメガネ
ワールドワイドですね。
もちろ各国ともに特徴があります。
たとえばフランスはPOPな明るい色。
ドイツは日本と同じで作りが細かい。
ベルギーは個性的なメガネが多い。といったことです。
最近は昔の黒縁メガネも人気になっていて
ヴィンテージものと言われていて、昔のパーツ(1950~1960年)が眠っていて
同時の製法で作ったというメガネです。
人の顔がそれぞれ違うようにメガネも一つ一つが違うので
自分に合うメガネを探すのも運命のようにも感じますね。
スイスドウさんはメガネのケースの横に必ず鏡があるので
フィット感を自分で確かめられますね。
すぐに即決というよりは毎週末お店を訪れて購入メガネを決める方も多いとか。
以前メガネは視力が悪い人がかけているもの。
また周りはスポーツをする人が多かったので。なのでコンタクト派が周りでは多かった気がします。
今ではその場のTPOにあわせてメガネを変化させる人も多いですよね。
スポーツ中にもメガネをかけている選手もいます。
更には伊達メガネやブルーライトをカットしたタイプのものと
メガネも時代とともに進化しています。
2019年イメチェンを企てている人
なんとなくメガネ変えてみようかなぁなんて人
オシャレメガネ探していますなんて人
仙川のスイスドウさんで、お気に入りのメガネ見つけて下さい。
なおスイスドウさんは時計も取り扱っています。
電池交換やされる方も多いので時計に関することでもお気軽にお立ち寄りください。
最後に告知です
4月5日~7日徳島で
4月13日~21日原宿のクロマティックギャラリーで写真展とコラボします
大杉隼平さんの写真展とのコラボ企画です。
詳細はTwittwerでご確認ください。
皆さんありがとうございました。
【スイスドウ】
営業時間 10:00~20:00(定休日水曜日)
℡ 03-3308-0001
Twitter https://twitter.com/swiss_do
ブログ http://www.swissdo.jp/blog.html