Bonsoir！　【ゆうがた５】火曜日☆北山裕子です。

前回のOAにも、多くのリクエスト＆メッセージを頂き有難うございました！

 

いよいよ東京も梅雨明け、あと2～3ヶ月はこの”本気の暑さ”と付き合わなければ…

お互い、兎にも角にも、無理せず頑張りましょうぞ！

 

…で、先週は炎天下の正午に開催された、「ショーメ展」内覧にお邪魔してきました。

床にはブルーの絨毯が敷かれ、館内で配られる展示品リストもちょっとしたカラー冊子に

なっていて、音声ガイドに谷原章介＆桐谷美玲…も何かゴージャスｗ

 

展示されているのは、ナポレオン時代から現代に至る、フランスを代表する超高級ジュエラー

＝ショーメの贅沢かつ創造性あふれる芸術的宝飾品の数々。

 

溜息しか出てこない豪華で精緻なジュエリー、約200点ものティアラ(冠)が壁を埋め尽くす

圧巻の空間…

普段目にすることが出来ないデザイン画に、本展の為に製作された”和”をフィーチャー

した最新作まで、是非皆さま、夢のひと時をご堪能あれ～♡

 

煌くティアラやジュエリーをバックにした、記念撮影コーナーもバッチリ☆

 

因みに私は、内覧会の為だけに来日した職人さん達との会話で、フランス語力が

恐ろしく退化いることに愕然(汗)→夢から覚めるというww

 

『ショーメ　時空を超える装飾芸術の世界』

6/28(木)～9/17(月)開催中＠三菱一号館美術館

https://mimt.jp/chaumet/

 

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それでは【ゆうがた５】火曜日、6/26 OAのおさらいです☆★☆

 

 

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『Go Go ミュージアム』

 

7/18(水) ～9/2(日)＠サントリー美術館

『琉球　美の宝庫』

https://www.suntory.co.jp/sma/

 

チケット・プレゼント＆展覧会概要については、掲載済の下記コラムもご覧下さい♪

https://www.chofu-fm.com/73378

 

 

尚、その他の既出招待券プレセントについては、下記コラムをご覧下さい。

7/3〆「河井寬次郎」

https://www.chofu-fm.com/72668

7/10〆「モネ」

https://www.chofu-fm.com/72814

7/10〆「巨匠たちのクレパス画」

https://www.chofu-fm.com/72993

7/10〆「水を描く」

https://www.chofu-fm.com/72993

7/17〆「デザインあ」

https://www.chofu-fm.com/73214

7/17〆「おべんとう」

https://www.chofu-fm.com/73215

 

 

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『シネマの細道』

(各公式サイト：音が出るものも有りますのでご注意を)

 

7/6(金)公開「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」

http://www.foxmovies-jp.com/battleofthesexes/

1973年、全世界が注目した女子テニス世界チャンピオン＝キング夫人ことビリー・ジーン・キングと、元男子チャンピオン＝

ボビー・リックスによる性差を超えた真剣勝負。果たして勝つのは？そして真の目的とは？

名ばかりの男女平等法案が成立する中、テニスで女性の地位向上をつかみ取ったビリー・ジーンの感動実話を「スラムドッグ$

ミリオネア」チームが映画化。似てない筈がキング夫人にしか見えない！世紀の決戦を前に女性と恋に堕ち葛藤するヒロイン役

エマ・ストーンの好演VS癖モノ対戦相手に扮するスティーヴ・カレルの巧みさ◎ 忠実に再現された70年代の音楽やファッション、

夫人の恋人、ゲイのデザイナー、切ない夫etc…脇役も魅力的。自分らしく生きるという事＆白熱のバトルは是非スクリーンで！

 

7/6(金)公開「アーリーマン ～ダグと仲間のキックオフ！」

http://earlyman.jp/

石器人ダグが住む緑の谷が、強欲なヌース卿に奪われてしまうが、ヌースが君臨する文明都市でサッカーと呼ばれるスポーツが

崇拝されていると知ったダグは、故郷(ホーム)と引き換えに最強チーム＝レアルを倒すと宣言するが！？

クレイ・アニメ世界最高峰「羊のショーン」etcの英国アードマンによる、マンモス/石器人/中世社会が共存するパラレルワールド

でのドタバタ・スポコン逆襲劇。サッカーファンに刺さる小ネタ満載＆ハラハラドキドキの決戦シーン等、チビッ子から大人まで

安心して楽しめる。字幕版声優はエディ・レッドメイン＆トム・ヒドルストンetc、吹替え版は新旧声優オールスターが集結！

 

 

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『コミュニティ情報局』

 

調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆

今週は電話生出演だった大前編集長による気になるトピックスは…

 

「死の川」と呼ばれた多摩川にアユ戻る　遡上数前年比6倍、過去2番目。。。

＆

調布・旧道沿いに居酒屋　ソムリエ店主が伊直送たる生ワインに合う鉄板料理。。。

 

…他でした。

 

調布経済新聞　http://chofu.keizai.biz/

 

 

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18：30頃～『終活日和』

生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末ＳＰコーナー。

 

今回のテーマは《無宗教の葬儀って？》。

SOGIサポートセンター 代表＆「ファイナルノートBook｣(幻冬舎刊)著者でもある林清子さんを、

スタジオ生ゲストにお迎えして、お話を伺いました。

 

無宗教だから葬儀は何もしたくない、費用も手間もかけたくない。

一方で、無宗教ゆえに、いざというとき何をどうしたらいいか解らない…とただただ困惑。

哀しみの場面で、様々なご遺族の声を聴かれてきた林さん曰く、現代日本人の多くが日ごろ、宗教

を意識せずに過ごしているようで、実は、お宮参り、初詣、結婚式、法事…と、宗教の垣根を越えて

様々な神さまに手をあわせている…祈りの心は意外と日常に根付いています。

 

では亡くなられた方にどのように心を添わせ、どのように送るのか？

無宗教でも仏教式で葬儀を行う、また宗教者を呼ばない人前式ならぬ”人前葬儀”という選択もできる

そうですが、後者の場合は大体1時間を目途に、家族・親族・参列者が個人に直接お別れやメッセージを

伝えたりします。

大きな祭壇の代わりに故人の写真と好きだった花や品物を並べたり、キャンドルによる献灯、フラワー

ボックスへの献花を花束にして棺の胸元に置く、参列者皆で故人が好きだった歌を合唱するetc自由度が

高い分、何が故人に相応しいのか？自分たちらしい送り方なのか？

 

何が対応可能で、難しい要望でもどう工夫すれば叶うのか？等、皆さんから疑問や希望を遠慮なくお寄せ

頂くことが、フューネラル事業者にとっても新たな分野への挑戦＝プラスになるそう。

 

尚、今回お話した「無宗教葬」については、SOGIサポートセンターの「無宗教.com」

ページにも掲載されています。

http://mushukyoso.com/

 

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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私の場合、具体的にどうしたら良いでしょうか？」

etc、ご要望やご質問をお待ちしています。

プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪

 

生と死・葬送　SOGIサポートセンター

URL　http://lin-mc.gr.jp/

TEL　0120-255-297

 

林清子著「ファイナルノートBook」(幻冬舎刊)

⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。

http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html

 

 

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それでは次回の【ゆうがた５】火曜日もお楽しみに～♡