”ルーヴルの顔”来日!『ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか―』の招待券を、5組10名様にプレゼント♪ parゆうがた5 北山裕子
- 2018.04.26
【ゆうがた5】火曜日、17時10分頃からお送りしているアートの殿堂=
『Go Goミュージアム』。
一昨日=4/24(火)のOAでご紹介したのは…
『ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか―』 …です ☆★☆
ルーヴル美術館が誇る世界最高峰の収蔵品の中でも元も有名なのが、フィレンツェ
で生まれたダ・ヴィンチ《モナ・リザ》ですが、それと双璧をなす肖像画が、同時代に
ヴェネツィアで描かれ、今回来日するヴェロネーゼの《美しきナー二》です。
どこからでもモデルと目が合うミステリアスな《モナ・リザ》。
一方の《美しきナー二》は、どこから見ても目が合わないというのも対照的…。
尚、本展の「音声ガイド」は、オフィシャルサポーターも務める高橋一生氏!
声も大人気の一生さんにw耳元で語り掛けられながら、肖像芸術の粋を、存分に
お楽しみあれ~b(^^♪
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人の似姿を描く肖像芸術は、古代より長い歴史を持つジャンルです。
肖像の制作にのぞんだ芸術家たちは、どのような素材や手法を用い、どのような
表現を生み出してきたのか。
本展には、“美の殿堂”ルーヴル美術館の全8部門を代表する約100点の肖像
作品が、時代や地域の垣根を越えて顔を揃えます。
27年ぶりの来日となる肖像画の傑作、ヴェロネーゼの《美しきナー二》をはじめ、
3000年以上前の古代エジプトの棺用マスク、古代ローマの皇帝やルイ14世、
ナポレオンなど古今の君主像、華麗な女性や愛らしい子供たちの肖像まで、
ルーヴルが誇る肖像の名品が堂々集結。
アングルやゴヤ、ボッティチェリやアルチンボルドなど人気の巨匠の名画も来日
します。
ルーヴル美術館全面協力のもと、質量とも嘗てない規模で開催される同肖像展を
通して、肖像芸術の特質と魅力を余すところなくご堪能下さい。
『ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか―』は
国立新美術館・企画展示室1Eにて5/30(水) ~9/3(月)開催です。
そして今週は…
『ルーヴル美術館展』 の招待券を、抽選で5組10名様にプレゼント!!
希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。
★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★
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『ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか―』
開催期間 = 5/30(水) ~9/3(月)
※火曜休館、但し8/14(火)開館
会 場 = 国立新美術館・企画展示室1E
※東京メトロ・千代田線 乃木坂駅 直結、他
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応募方法
住所・氏名・電話番号、キーワード《ルーヴル》と明記の上、
リクエスト曲、または身の回りのよもやま話etcひとことメッセージを必ず添えて、
eメール/FAX/ハガキで、 『ゆうがた5 GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。
eメール mail@chofu-fm.com
FAX 042-443-8068
ハガキ 〒182-0026
調布市小島町2-33-1 文化会館たづくり3階
調布エフエム放送
応募〆切 5月29日(火)必着
当選発表 発送を以って代えさせて頂きます。
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尚、当展についての詳細は…
ハローダイヤル TEL 03-5777-8600
または展覧会 HPをご参照下さい。