Bonne Nuit！【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。

前回OAにもリクエスト＆メッセージをお寄せ頂き、有難うございました！

 

4月に入り新年度&新生活がスタート！ということで、年明け以降ピリッとしない方は

ここで早々に仕切り直し～♪

 

景気づけに？絵が上手な青年♫リョウ君が書いてくれた私の似顔絵を大公開＝☆

…といいつつ「シワ厳禁」という”呪いの足枷”が掛かった”美化200％”作品ですが(若人に

理不尽な圧迫を/汗)ｗｗ

 

皆さま笑顔で、満開の桜の下、良きリスタートを！！！

 

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それではこの辺で【ゆうがた5】火曜日、3/29OAのおさらいです☆★☆

 

 

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『Go Go ミュージアム』

 

4/22(金)～5/24(火)＠東京都美術館

生誕300年記念『若冲展』

http://jakuchu2016.jp

チケット・プレゼント＆展覧会概要については、掲載済の下記コラムもご覧下さい♪

https://www.chofu-fm.com/51419

 

※その他の招待券プレセントについては、既出コラムをご覧下さい♪♪

4/5〆「黄金のアフガニスタン」

https://www.chofu-fm.com/51072

4/5〆｢樹をめぐる物語」

https://www.chofu-fm.com/51273

 

 

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『シネマの細道』

(各公式サイト：音が出るものも有りますのでご注意を)

4/9（土）公開　「さざなみ」

http://sazanami.ayapro.ne.jp/

土曜に結婚45周年を迎える仲の良いシニア夫婦ジェフとケイト。が、月曜の朝にアルプスで

遭難した夫の元恋人の遺体が氷河の中から発見されたとの知らせ届いた事で、夫婦間に

不穏なさざなみが立つ…。

たとえ何年連れ添っても、片方には“ささいに”見える何かで壊れかねない夫婦＝一番近い

他人という普遍的テーマを、伝説の名優シャーロット・ランプリング＆トム・コートネイ（何と

絶妙なキャスティング！）の競演で魅せる本作、主演2人がベルリン映画祭の主演賞ｗ受賞！

特に大人の優雅さ、平静を装っても隠せない嫉妬と自己嫌悪、時に赤の他人を見るような

冷たい表情を魅せるランプリングの美しさは極上で、全米批評家賞の主演賞受賞＆70歳で

オスカーにも初ノミネート→若見えに血道を上げるハリウッド女優に一矢！？

主人公たちの青春を彩った60S名曲のチョイスも◎

 

4/9（土）公開「孤独のススメ」

http://kodokunosusume.com/

事故で妻を亡くし息子とも音信不通、教会が生活の中心といったオランダの封建的な田舎町で

暮らす孤独な男＝フレッドが、ひょんなことから記憶も会話も秩序を失くした男と奇妙な同居

生活をする事に。男の世話を焼く事で、味気ない日々が少しづつ色つき始め、また男の意外な

才能からまさかの臨時収入も手にするが、村人の偏見によるいやがらせが次第にエスカレート

していき…。

孤独＝自由に自分を見つめるチャンス！コミカルでゆる～い中年男達の絶妙な掛け合いや

偏狭なご近所との闘いを軸に、息子と断絶した理由や記憶を亡くした男の正体etc徐々に

明かされる謎に納得＆温かな気持ちになる、常識の斜め上を行く？新しい人生再生ドラマ。

モスクワ＆ロッテルダムetc各国観客賞受賞。

 

 

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『コミュニティ情報局』

調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆

OA直前・電話収録でご出演の大前編集長による、気になるトピックスは…

 

調布・神代植物公園で「椿・さくらまつり」、クイズラリーで記念品も。。。

 

…他でした。

調布経済新聞　http://chofu.keizai.biz/

 

 

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18：30頃～『終活日和』

生と死・葬送 ＳＯＧＩサポートセンターの提供でお届けする月末ＳＰコーナー。

 

今回のテーマは《終活は誰のもの？》。

SOGIサポートセンター 代表＆「ファイナルノートBook｣(幻冬舎刊)著者でもある

林清子さんをスタジオ生ゲストにお迎えし、お話を伺いました。　

 

 

終活ブームともいえる昨今、墓石を撤去して永代供養に切り替える”墓じまい”等、子の先々を

考えた筈の親の行動が、却って子の不満になってしまったり、また親が業者や等に騙されて

いるのでは？という心配から頭ごなしに批判してしまったり…と互いを思いやった筈が

むしろ喧嘩の火種になってしまうケースが少なくないとか。

 

確かに数多ある”終活フェア”の中には、美辞麗句やお得ですヨの連発でその場ですぐ契約を

迫るものも少なくないとの事なので要注意！ですが、家族も親を問答無用に責めるのでは

なく、そもそも日頃から終活についてもタブー視せずに会話できる環境を整えておく事が

大切だとか◎

”終活フェア”にしても出来れば同行するか、または「何か気になるものがあったら後で一緒に

検討するから、資料を貰ってきて」と一声掛けておけば、会場の空気にのまれて申し込んで

しまうリスクも軽減できそうですよね。

 

終活は自身の”生き切り方””幕の引き方”であると同時に、祖先から受け継がれたものを

次の世代(必ずしも血縁というだけではなく)に繋げていくもの。

終活への関心をきっかけに、自分を見つめ、また周囲との絆を再確認できたら素敵ですね＝☆

 

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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私の場合、具体的にどうしたら

良いでしょうか？」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。

プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪

 

生と死・葬送　ＳＯＧＩサポートセンター

（市民葬や家族葬、無宗教葬、散骨等についても分かり易くご紹介)

URL　http://lin-mc.gr.jp/

TEL　0120-255-297

 

林清子著「ファイナルノートBook」(幻冬舎刊)

⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。

http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html

 

 

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それでは次回＝4/5の【ゆうがた5】もお楽しみに～♡