劇団スタジオライフ『トーマの心臓』上演20周年 萩尾望都作品連鎖公演 チケットプレゼントのお知らせ(ラジオボンバー)
- 2016.02.07
ラジオボンバー「芝居のススメ」にご出演頂いた劇団スタジオライフから、
2016年2月24日(水)〜3月13日(日)シアターサンモール(新宿)にて上演の最新公演
『トーマの心臓』上演20周年 萩尾望都作品連鎖公演チケットプレゼントのご案内です。
スタジオライフ創立30周年記念 第5弾
『トーマの心臓』上演20周年 萩尾望都作品連鎖公演
『トーマの心臓』『訪問者』『湖畔にて−エーリク 十四と半分の年の夏』
原作:萩尾望都 ©萩尾望都/小学館 脚本・演出:倉田 淳
『トーマの心臓』
ドイツのギムナジウム(高等中学校)と寄宿舎生活を舞台に繰り広げられる物語。
冬の終わりの土曜日の朝、一人の少年が自殺した。彼の名はトーマ・ヴェルナー。
そして月曜日、一通の手紙がユリスモールのもとへ配達される。
「これが僕の愛、これが僕の心臓の音・・・」トーマからの遺書だった。
その半月後に現れた転入生エーリク。彼はトーマに生き写しだった。
人の心を弄ぶはずだった茶番劇。しかし、その裏側には思いがけない真実が秘されていた。
『訪問者』
家庭内に居場所がないように感じていたオスカー・ライザーは、
自分は父グスタフの子供ではないのではないかと疑っていた。
ある時、父グスタフは妻ヘラに事実を告げられ、衝動で彼女を撃ち殺してしまう。
オスカーは父が母を殺したこと、そして自分が父の子供でないことを悟る。
警察から必死に父をかばうオスカーは、父とともに逃亡の旅に出る――
『湖畔にて−エーリク十四と半分の年の夏』(リーディング)
エーリクと義父シドとのボーデンでのひと夏の情景を描く。
(劇団HPより抜粋)
公演詳細は劇団ホームページをご参照ください。
http://www.studio-life.com/
<チケットプレゼントは下記日時が対象となります>
・2016年2月25日(木)19:00開演 「トーマの心臓」・・・4組16名
・2016年3月1日(火)19:00開演 「訪問者」・・・4組16名
【応募方法】
「官製はがき」にご住所・お名前・お電話番号・
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1-6-5 高円寺サマリアマンション204 スタジオライフラジオ係
応募締切は2016年2月15日(日)必着。募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
ご当選者の方には、引換券をご郵送させていただきます。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
いただいた個人情報は引換券の郵送以外には使用いたしませんのでご安心ください。
たくさんのご応募お待ちしております!