【ゆうがた5】火曜日17:10頃～のアートの殿堂＝『Go Goミュージアム』。

 

昨日＝5/26(火)のOAでご紹介したのは…

『エリック･サティとその時代』展…です　☆★☆

 

 

同展の会場＝Bunkamuraのお楽しみといえば、隣接するカフェ・ドゥ・マゴ・パリの

展覧会コラボメニュー♪

今回はサティら多くの芸術家が暮らしたパリ・モンマルトルに並ぶ気軽なビストロを

イメージして、田舎風テリーヌとキッシュ・ロレーヌ(バゲット付き)がワンプレートに

乗った《田舎風テリーヌとキッシュロレーヌ サラダ添え》が登場！

ランチタイムはスープ＆コーヒー付きで税込み1500円、しかも展覧会半券で200円引き！！

 

会期初旬の7/11～7/20には『ドゥマゴ・パリ祭』も同時開催！

7/14のパリ祭に因み、ドゥマゴ前のオープンスペースに、ミニ蚤の市やフランス雑貨や本等の

ワゴン、またバイオリン＆アコーディオンの生演奏が登場…とパリ気分？満点。

こちらに併せパリ祭期間限定メニューとして、野菜たっぷりのローストビーフサラダ、または

トラウトサーモンサラダが、ドリンク付きで各税込み1500円！！

 

実はいずれもパリの本店（こっちは左岸モンパルナス）より、良心的プライスｗｗ…う～ん、

迷いますなぁ。。。って、アート＆音楽そっちのけで、食の事ばかり考える/恥＆汗∞

 

 

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20世紀への転換期に活躍したフランスの作曲家エリック･サティ。

 

ドビュッシーやラベルをはじめ、多くの作曲家に影響を与えた音楽界の異端児サティは、

芸術家たちが集い自由な雰囲気をたたえるパリ・モンマルトルで作曲家としての活動を

開始します。

 

第一次大戦中より大規模な舞台作品にも関与し、パブロ･ピカソとはバレエ･リュスの公演

《パラード》を、フランシス･ピカビアとはスウェーデン･バレエ団の《本日休業》を成功させ、

また一方でサティとの交流から、アンドレ･ドラン、ジョルジュ･ブラック、マン･レイらの

ダダイスト達が作品を生み出していきました。

 

本展では、マン･レイに「眼を持った唯一の音楽家」と評されたサティの活動を芸術家との

交流の中で捉え、刺激を与え合った芸術家達の作品を通して、作曲家サティの新たな側面を

浮かび上がらせます。

なお会場では、サティの音楽と共に、展示をご覧になって頂けます。

 

 

『エリック･サティとその時代』展は、Bunkamuraザ・ミュージアムにて

7/8(水)～8/30(日)開催します。（会期中、一部作品の展示替えあり）

 

 

そして今週は…

『エリック･サティとその時代』展の招待券を、抽選で

5組10名様にプレゼント!!

 

希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。

★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★

 

 

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『エリック･サティとその時代』展

 

開催期間　＝　7/8(水)～8/30(日)

　　　　　　　※会期中無休

 

会　　場　＝　Bunkamuraザ・ミュージアム　

　　　　　　　※渋谷駅 公園口 徒歩7分、他

 

 

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応募方法

住所・氏名・電話番号、キーワード《サティ》と明記の上、

必ず番組へのメッセージ(リクエストやひとことコメントetc)を添えて、

eメール／FAX／ハガキで、 『ゆうがた5　GoGoミュージアム』係に

お申込み下さい。

 

eメール　　mail@chofu-fm.com

FAX 　　　 042-443-8068

ハガキ　　 〒182-0026

　調布市小島町2-33-1　文化会館たづくり3階

　調布エフエム放送

 

応募〆切　　　　6月23日(火)必着　　　　　　　

 

当選発表　　　　発送を以って代えさせて頂きます。

 

 

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尚、当展についての詳細については…

 

ハローダイヤル　℡.03-5777-8600

 

または下記、Bunkamura公式HPをご参照下さい。

http://www.bunkamura.co.jp