今回「東京サポーター闘クバトル」の後半をお届けします。
流れを忘れた方は、前半をもう一度お読み下さい。

参加者　朝日マン　姫　高校生Ｙちゃん　Ｈちゃん
　　　　お江戸のゴンさん　特別ゲスト　鏑木亨さん

朝日マン：そしたらね、今日電話でね俺の友達つないでんだよね。
姫：誰、誰？
朝日マン：ちょっと呼んでみて？
鏑木：朝日マン、こんにちは、鏑木でーす。
一同：おーっ！！鏑木選手？
朝日マン：（歌う）17はカ・ブ・ラ・ギ
姫：（歌う）カ・ブ・ゴォール
朝日マン：最近ＦＣ東京の試合とか見たりしてる？
鏑木：2回見に行きました？
朝日マン：どんな試合見にいったの？
鏑木：神戸戦と…。
朝日マン：神戸戦っていつ？神戸に見に行ったの？
鏑木：はい！
朝日マン：すげーな。
姫：すごーい！
鏑木：（僕が行った試合）勝ちましたよ２回とも。
一同：オーッ！
朝日マン：じゃ、毎回こいよ。
鏑木：はい、毎回行きます！（笑い）
朝日マン：カブちゃんさ、東京の17番ってカブちゃんだったわけじゃ
　　　　　ない、一時代をさ。そしてその後、小林稔が１７番
　　　　　そんで金沢とみんな同級生でしょ、国士舘の。
鏑木：そうです、国士舘の同級です。
朝日マン：じゃさ、金沢君のさ浄のさ裏話ってないの？
　　　　　オンエアーに耐えられる程度のね。
一同：（笑い）
鏑木：あいつはゲームオタクなんで。
一同：えー、そうなんだ。
鏑木：サッカーのウイニングイレブンとか、すごい強いですよね。
　　　大学のときから。
朝日マン：カブちゃんから見て、最近ＦＣ東京ってどうよ？
鏑木：そうですね、やっぱりケリーが相変わらず上手いなーと思って。
　　　でも、ほとんどやっぱ、俺がいたときはメンバーとか、サッカーが
　　　違うと感じましたね。
藤田：スタイルも結構変わってきましたものね。
鏑木：そうですね。
朝日マン：カブちゃんさ、まだ、ＦＣ東京好き？
鏑木：あはっ、好きです。
一同：大盛り上がり！
お江戸のゴン：でもね、今だに鏑木選手応援する人多いですからね。
鏑木：そうですか？
姫：まだ、レプリカ飾ってますから！縦じまのサードユニホームのやつ。
鏑木：ありがとうございます。
朝日マン：しかも、あの試合でカブが、国立でゴール決めて鹿島と
　　　　　引き分けたんだよな。
姫：そうそう。
鏑木：懐かしい！
朝日マン：東京時代の思い出で一番印象に残っていることって何？
鏑木：やっぱ、サポーターが「熱かって」。
朝日マン：「熱かって」って、噛んでるじゃない大事なところを。
一同：大爆笑
藤田：今の大事だったね。
朝日マン：大事だよ、そこだよおまえの足りないところは！
藤田：でも、サポーターのことが出てくるっていうのがね（さすが）
お江戸のゴン：すごいですよ、深川のグランドでファンの落し物を
　　　　　　　ちゃんと拾って、呼びかけて「落としましたよ」って
　　　　　　　声かけてあげるようなやさしさを、持ってますからね。
一同：ほーっ。（感心）すばらしい。
鏑木：そんなこと、ありましたっけ？（笑い）
朝日マン：カブちゃん結局どんなチームに移っていこうが、新潟に
　　　　　行ったりいろいろしたけれども、結局東京の選手だから
　　　　　胸張って東京の味スタには来て欲しいし、逆にみんな
　　　　　おまえのこと、応援してるから。だから、みんなに、
　　　　　メッセージ。調布ＦＭの皆様ではじまる。
鏑木：そうですね、またどっかでサッカー出来たらいいなって思って
　　　るんで、また、そのときは応援してください。
藤田：このオンエアーを聞いて、本当にカブちゃんなの？って思ってる
　　　リスナーの人もいるかと思うんですけど、本当に本物ですよね？
鏑木：（笑い）そうです。
朝日マン：ガブありがとね！
鏑木：ありがとうございます。
一同：これからも頑張って下さい。ありがとうございました。

藤田：本当に朝日マンいろんな人とお友達ですよね。
　　　じゃ、みなさん１ヶ月間ぜひ、風邪などひいて体調崩さない
　　　ように気を付けて、試合なくとも、また遊びに来てくれます
　　　よね。
朝日マン：まーね。
藤田：ぜひ、来て下さい、どうもありがとうございました。

というわけで、朝日マンへの友情出演として、鏑木さんが特別出演
して下さり、放送はいつも以上に盛り上がりを見せました。
次回は、「東京プレーヤーズ・プロファイル」から
阿部吉朗選手のインタビューをお届けします。
最近凝っていること、好きな女性のタイプなど普段の表情が伺えます。
お楽しみに！！