早く身軽になりた～い！

こんにちは。重ね着で肩凝りしてしまう、撫で肩パーソナリティの藤田京子です。

 

さて今日の番組では、先日仙川駅近くにオープンした 猿田彦珈琲 仙川アトリエ に行ってきたお話をしました。 落ち着いたインテリア、くつろげる雰囲気の素敵なカフェで、メニューの“猿田彦のスラット”があまりにも美味しかったので、写真でご紹介します！

 

店員さんはみなさん丁寧で感じの良いのが、何よりのサービス。コーヒー好きの方、カフェ好きの方、機会があればぜひ一度は訪れてみてください。

 

もう一つご紹介した、丸の内の三菱一号館美術館で開催中の

『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展』

“私の印象派”というキャッチコピーどおり、画家とモデルの親密性を物語る作品が多いのが特徴的です。

マネが描いた愛犬「タマの肖像」なんていう、驚くようなテーマの作品も来ています！

さて今回、ミュージアムショップを出たところで、生まれて初めてショップやグッズに関するアンケートに遭遇しました。せっかくなので、グッズデザインのセンスやお値段に関して、ズバズバ意見させていただきました。 だって、欲しいものが少なすぎるんですもの…。

展覧会グッズも、変わってゆくのでしょうか？

 

では最後に、勝手にアカデミー賞予想を発表～！

作品賞のノミネート8作中、観た5作品から最優秀を選ぶとしたら…

うーん、好みでは『グランド・ブダペスト・ホテル』なんですが、テーマや作風からみると、『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』という気が…。

『博士と彼女のセオリー』『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』はどちらもイギリス作品だし、作品としてのインパクトはやや弱いのかも？

そのかわりといってはなんですが、主演男優賞にはベネディクト・カンバーバッチかエディ・レッドメインの英国男子どちらかを希望！壇上でどんな表情でスピーチをするのか、ただそれが見たいのです…。

そして最後に。助演男優賞は『セッション』で鬼教師を怪演した、Ｊ・Ｋ・シモンズで決まりでしょう！？さて、一つでも当たるかな？

 

おとなのみなさまの自由時間を過ごす参考になれば幸いです。