【ゆうがた5】火曜日17:10頃～のアートの殿堂＝『Go Goミュージアム』。

 

昨日ご紹介したのは…

『ウフィツィ美術館展』―黄金のルネサンスボッティチェリからブロンヅィーノまで―

…です☆★☆

 

 

番組で読ませて頂いた、こちらでご案内した展覧会について、作品の出品元美術館のサイト

までご覧になっているというリスナーさんからのメッセージ。

へっぽこコラムをフルご活用して頂き嬉しい限りですが、確かにその作品が通常はどんな

部屋に、どんな作品と並べて、何色の壁に展示されているのか？…知っているといないでは、

作品の見え方も違ってきそうですよね。

 

最近は、国立新美術館や世田谷美術館等でも、本来の展示室の感じを再現♪を謳った企画展も

時折行われていますが、通常は白壁&天井で展示せざるを得ないのが実情。

 

今回の展覧会は、美術館の建物自体が世界遺産！

果たして、ボッティチェリの主要作品がその中のどの辺りに、どのように飾られているのか？？

…予習しておいても罰は当たらなそうデスｗ

因みに本展後援のTBSにて、現地の様子も含めた特番をOA予定だとか。詳細は公式サイトで

近日発表するそうなので、気になる方は要チェックｖ

 

 

※その他の既出チケプレについては、下記、各別掲コラムをご覧下さい。

9/23〆「フェルディナント･ホドラー展」 https://www.chofu-fm.com/34201

9/30〆「高野山の名宝展」https://www.chofu-fm.com/34412

 

 

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イタリア・ルネサンスの中心都市フィレンツェで、メディチ家のコレクションを核に設立された

美の殿堂ウフィツィ美術館。

本展では、世界的に名高いウフィツィ美術館の収蔵品を通して、15世紀～16世紀にかけての

フィレンツェ美術の流れをご覧頂きます。

 

ルネサンスを代表する画家ボッティチェリの多くの作品を所蔵することでも知られる同館から、

34年振りに代表作の１つ《パラスとケンタウロス》が来日するのをはじめ、初期の聖母子像から

晩年の作品まで、フィレンツェの主要美術館が所蔵するボッティチェリ作品を多数紹介します。

 

またアンドレア・デル・サルトやポントルモ、更にメディチ家及びイタリアの幸福を表すとされる

ブロンヅィーノの寓意画《公共の幸福の寓意》等といった約80点の作品を通じて、豊かで多様な

フィレンツェ・ルネサンスの真髄に迫ります。

 

 

『ウフィツィ美術館展』―黄金のルネサンスボッティチェリからブロンヅィーノまで―は

東京都美術館にて10/11(土)～12/14(日)開催です。

 

 

そして今週は…

『ウフィツィ美術館展』の招待券(当日一般1,600円）を、

抽選で5組10名様にプレゼント!!

 

希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。

★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★

 

 

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　『ウフィツィ美術館展』―黄金のルネサンスボッティチェリからブロンヅィーノまで―　

 

開催期間　＝　10/11(土)～12/14(日)　

※月曜日、及び11/4(火),25(火)休室、

※但し10/13(月/祝),27(月)、11/3(月/祝),24(月/休)は開室、

会　　場　＝　東京都美術館　※上野駅 公園口　徒歩10分、他

 

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応募方法

住所・氏名・電話番号、キーワード《ウフィツィ》と明記の上、

番組へのメッセージ(リクエストや感想、コメント等)を添えて、

eメール／FAX／ハガキで、 『GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。

 

eメール　　mail@chofu-fm.com

FAX 　　　 042-443-8068

ハガキ　　 〒182-0026

　調布市小島町2-33-1　文化会館たづくり3階

　調布エフエム放送

 

応募〆切　　　　9月30日(火)必着　

 

当選発表　　　　発送を以って代えさせて頂きます。

 

 

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尚、当展についての詳細については…

 

ハローダイヤル　℡.03-5777-8600

 

または下記、公式HPをご参照下さい。

http://www.uffizi2014.com/