Bonjour！　【ゆうがた５】火曜日☆北山裕子です。

前回OAにも、沢山のリクエスト＆メッセージを頂き有難うございました！

 

朝晩の冷え込みは厳しいものの、ついつい誘われてしまうのが、都心や郊外でも続々始まった

この時期ならではのイルミネーション＆ライトアップイベント。

人混みが凄くてゆったり鑑賞できない、落ち着いて写真が撮れない…という方にお勧めかも？

なのが、先日試写会巡りのさ中に遭遇した、虎ノ門界隈のイルミネーション。

 

虎ノ門ヒルズ・オーバル広場のシンボルオブジェの周り一面に広がる電球が、蛍の様にフワフワと

動く《Firefly Field》や

 

目まぐるしく入れ替わる色が周囲の木々にも反射する《Nest》など、このイベントの為に制作された

7つのライトアップアートと、5カ所のパブリックアートのライトアップを楽しめる模様。

 

偶然なのか？週末でも人影がもまばらだったので、ドメジャーな六本木や渋谷に丸の内、また今話題

の麻布台ヒルズに比べると、案外、穴場な気がしましたよ。。。

 

「虎ノ門ライトアップ」11/18(月)～2024/1/8(月)開催中

※下記にてカラフルな動画etcでライトアップを紹介中☆彡

TORANOMON LIGHT ART (toranomon-light-art.com)

 

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それでは【ゆうがた５】火曜日、11/28 OAのおさらいです☆★☆

 

 

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『Go Go ミュージアム』　

 

『坂本龍一トリビュート展　音楽／アート／メディア』

12/16(土)～2024/3/10(日)＠ICC (NTT インターコミュニケーション・センター)

https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2023/tribute-to-ryuichi-sakamoto-music-art-media/

 

Photo by Neo Sora ©2022 Kab Inc.

 

毛利悠子《そよぎ またはエコー》2017年（部分）

「札幌国際芸術祭2017」展示風景　写真：佐々木育弥

 

展覧会概要＆チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪　

https://www.chofu-fm.com/128230

 

 

尚、既出の招待券プレゼントについては、下記コラムをご覧下さい。

※氏名、住所の記載忘れが増えています、ご注意を～◎

 

12/5〆『キース・ヘリング展　アートをストリートへ』 

https://www.chofu-fm.com/128007

12/12〆『白井美穂　森の空き地』 

https://www.chofu-fm.com/128006

 

 

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『シネマの細道』

(各公式サイト：音が出るものも有りますのでご注意を)

 

12/15(金)公開『きっと、それは愛じゃない」

映画『きっと、それは愛じゃない』公式サイト – 12月15日公開 (wl-movie.jp)

仕事も恋も上手くいかないロンドンのドキュメンタリー監督ゾーイ。幼馴染でパキスタン系の医師カズが親が決めた顔も知らない

娘と結婚すると知り次回作のネタにと密着、3日続くパキスタンでの式にも参加するが、実はカズはゾーイの初恋相手で…。

SNSなど出会いの選択肢は増えたのに、誰が運命の相手か、何が本当の幸せか判らない。『ブリジット・ジョーンズの日記』『ラブ

・アクチュアリー』のプロデユーサーが仕掛ける、愛と結婚と人生のトリセツ・ラブコメディ。駄目男と失敗を繰り返す、等身大で

キュートな主人公をリリー・ジェームズ、チョイ迷惑な母をエマ・トンプソン、魅力的な幼馴染にシャサド・ラティフ。お洒落な音楽

やファッション、異国情緒とベタな胸キュンが楽しい。

 

12/15(金)公開『ポトフ 美食家と料理人』

映画『ポトフ 美食家と料理人』公式サイト (gaga.ne.jp)

19世紀末のフランス。食を芸術に高めた美食家ドダンと、彼のプロポーズは断りつつもそのメニューを完璧に再現する天才料理

人ウージェニー。皇太子の晩餐会に敢えて家庭料理ポトフを出そうとドダンが決意する中、ウージェニーが病に倒れてしまう。

トラン・アン・ユンがカンヌ監督賞受賞の本作の主演は、フランスの2大スター＝ブノワ・マジメル、ジュリエット・ビノシュ。食に全て

捧げた男女の愛と美食、喪失と再生を、印象派さながらの繊細な映像とフランス料理にまつわる興味深い雑学の数々、香りまで

漂ってきそうに調理手順や食事風景を丹念に綴った、目も耳も喜ぶ2時間越えのグルメ映画。映画を観たら無性にフレンチが

食べたくなる美食の監修は「厨房のピカソ」こと日本にも支店を持つ三ツ星シェフ＝ピエール・ガニェール。

 

 

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『コミュニティ情報局』

 

調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆

久々のスタジオ生出演だった大前編集長による気になるトピックスは…

 

仙川にタイ料理店「バーンサイアム」　国領で創業、市内2店舗目。。。

＆

味の素スタジアムで自転車フェスタ　ロードレース開催に合わせて。。。

 

…他でした。

 

調布経済新聞　http://chofu.keizai.biz/

 

 

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18：30頃～『終活日和』

生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末ＳＰコーナー。

 

今月もSOGIサポートセンター代表＆「ファイナルノートBOOK｣(幻冬舎刊)の著者、

林清子さんが電話出演。

 

今回は、最低限抑えておきたい『おひとり様の終活』について伺いました。

 

日頃から関わる身近な家族や、万が一の場合に何かを遺す相手も居ないなら、老後の

蓄えさえ備えておけば、特に終活は必要ないのでは？という方も少なくないかもしれ

ませんが、それでも最低限必要なポイントを林さんに上げて貰いました。

 

先ず突然の事故や病気で自分の意思を上手く伝えられなくなった場合、配偶者や子供

などがいない分、自分が望む筈もない選択がなされる羽目になりかねません。

 

重篤な事態になった時、どんな(どこまでの)治療を望むのか？

寝たきりになったら、終の棲家は今暮らしている地域に留まりたいのか、故郷に戻りたい

のか？

また葬儀は必要ないとお考えの場合も、今現在、火葬場は1～2週間待ちが当たり前なので、

その間の安置費用も考えておかないと、結局は行政（税金）に頼ることとなり、自立した

おひとり様としての晩節を汚す事になってしまいます。

 

最低限でも、

＊希望する看取られ方、

＊終末期、また亡くなった際はどこに戻るのか、

…以上2点への意識を明確に持ち、

＊終末期や葬儀に使用できる預貯金や保険の情報。また残った資産の希望使途（不明で

保佐人も居ない場合は全てが国庫へ！？）

…と併せ、公正証書に遺し、信頼できる誰かにその存在を伝え託しておくことが必要です。

 

＊

 

また番組内では、気温が安定しないこの時期の喪の装いとして、男女問わず、下半身は足元

の冷え対策としてタイツやズボン下等を着用し、上半身については、時間帯や会場によって

温かさや寒さが異なる場合の体温調節の為、ベストやカーディガン、薄手のダウン、マフラーや

ストールなど、脱いだり重ねたり出来る装いがお勧めですよb　とのアドバイスも頂きました♬

 

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尚、12/22(金)に市民プラザあくろすにて、てづくり倶楽部おたすけママの企画として、

林さんが講師を務める終活講座を開催します！

 

「終活を考え始めたあなたへ

　聞いてみたい！終活のあれこれ～宗教関係の終え方～墓じまい、お寺とのかかわり方など」

日時：12/22(金)　10時15分～12時45分

会場：調布市市民プラザあくろす3F 会議室②

 

詳細は、下記にてご確認ください。

てづくり倶楽部おたすけママ (otasukemama.com)

 

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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的にどうしたら

良いでしょうか？」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。

プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪

 

生と死・葬送　SOGIサポートセンター

URL　https://lin-mc.gr.jp/

TEL　0120-255-297

 

林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)

⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。

http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html

 

 

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それでは明日の【ゆうがた５】(火)をお楽しみに～、À  Demain ！