Bonjour！　【ゆうがた５】火曜日☆北山裕子です。

前回OAにも、沢山のリクエスト＆メッセージを頂き有難うございました！

 

梨やブドウ、特に大粒のアレキサンドリアが青果コーナーや、和洋のスイーツになって

店頭に並ぶ今日この頃。

 

千葉の叔父から、大きな「豊水」梨と少し小ぶりな梨「秋月」が、1つの箱に混在で届き

ましたが、以前、弟が買ってきた2種類の焼き芋の区別がつかなかったことを知ってか

知らずか、

どうせ剝いて食べるんだから…と、思いっきりマジックでそれぞれの梨に、品種が直に

書かれて来たというｗ

 

結果、どちらがどちらか迷うことなく、我が家的には甘みが強い「秋月」に軍配が。

Merci、叔父～🎶

 

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それでは【ゆうがた５】火曜日、8/29 OAのおさらいです☆★☆

 

 

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『Go Go ミュージアム』　※今週は2つご紹介しました🎨

 

『アーツ・アンド・クラフツとデザイン　

ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで』

 

9/16(土)～11/5(日)＠そごう美術館

https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/

 

展覧会概要＆チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪　

https://www.chofu-fm.com/124771

 

＋

 

『インド細密画』展

9/16(土)～11/26(日)＠府中市美術館

http://fam-exhibition.com/india2023/

 

《ヴィシュヌとラクシュミ》ラージプト絵画　19世紀中頃

 

展覧会概要＆チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪　

https://www.chofu-fm.com/124770

 

 

尚、既出の招待券プレゼントについては、下記コラムをご覧下さい。

※氏名、住所の記載忘れが増えています、ご注意を～◎

 

9/12〆『横尾忠則　寒山百得』

https://www.chofu-fm.com/124124

9/12〆『永遠の都ローマ展』

https://www.chofu-fm.com/124322

9/12〆『春陽会誕生100年　それぞれの闘い』

https://www.chofu-fm.com/12432

9/19〆『イヴ・サンローラン展　時を超えるスタイル』

https://www.chofu-fm.com/124555

10/3〆『コスチュームジュエリー 美の変革者たち』

https://www.chofu-fm.com/124556

 

 

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『シネマの細道』

(各公式サイト：音が出るものも有りますのでご注意を)

 

9/1(金)～公開中『私たちの声」

映画『私たちの声』公式サイト　9/1（金）ロードショー (watashitachinokoe.jp)

アメリカ、インド、イタリア、日本…世界の映画界で活躍する7人の女性監督＆人気女優がタッグを組んだ7つのオムニバス。

ジェニファー・ハドソン、カーラ・デルヴィーニュ、エヴァ・ロンゴリアらを主人公に、貧困、暴力、薬物、LGBT、ヤングケアラーetc

女性が直面する様々な現実を、実話とフィクション、実写やアニメで綴る。呉美保監督×杏主演で、2人の子供を抱えて仲間と

弁当屋を切り盛りするシングルマザーの慌ただしい1週間とささやかな喜びは胸アツ。トランスジェンダー女性と出会い、鎧から

解放されるインドの女医が迷い込む摩訶不思議な世界のシュールな映像美や表現に、インド映画のパワーと成熟度を実感。

 

9/1(金)～公開中『ウェルカム トゥ ダリ』

映画『ウェルカム　トゥ　ダリ』公式サイト (dali-movie.jp)

1985年、シュルレアリスムの巨匠ダリが火事で重傷とのニュースに、ジェームズはダリの助手を務めた奇妙な日々を思い出す。

ポップカルチャー全盛の70年代のNYで時代の最先端を牽引し、多くのセレブとの連日の奇想天外なパーティを繰り広げるダリと

妻ガラの晩年の素顔と彼らを取り巻く魑魅魍魎を、架空の元助手の目線で描いた作品。描けないダリの苦悩や葛藤。富や名声、

若い燕に滑稽なほど執着する浪費家で傲慢なガラ…なのに彼女なしでは生きられない、作品も産み出せないダリの奇妙な関係

や綺麗ごとじゃない現代アートの裏側。ダリ役のベン・キングスレーと若き日を演じたエズラ・ミラーが意外と似ていたｗ

 

 

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『コミュニティ情報局』

 

調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆

今回は電話生出演にて登場の大前編集長による気になるトピックスは…

 

「調布」をテーマに作家3人のイラスト展　画家・中川平一さんコラボ展も。。。

＆

つつじヶ丘で「神代団地蚤の市」　手紙社主催、ローカル化の第1弾。。。

 

…他でした。

 

調布経済新聞　http://chofu.keizai.biz/

 

 

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18：30頃～『終活日和』

生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末ＳＰコーナー。

 

今月もSOGIサポートセンター代表＆「ファイナルノートBOOk｣(幻冬舎刊)の著者、

林清子さんが電話出演。

 

今回は、このところ話題の『深刻化する火葬待ち』についてお話を伺いました。

 

亡くなる方の数に対して火葬場が追い付かず、亡くなってから夏場で大体1週間前後、冬場は火葬まで

2週間待ちも珍しくない…という現状に先ず驚きました。

民間火葬場は軒並み値上がり傾向で、燃料サーチャージを追加している状況だとか。

 

その間のご遺体の安置場所や保存方法と費用（ご自宅でドライアイス、斎場や事業者の安置室、専用の

冷凍施設etc…）はどうするのか？

また亡くなった際に医療行為としてご遺体を整えるエンジェル対応に加え、遺族による湯灌や生前の姿

に近付けるエステ的な処置、更に常温で生前の姿を長期にわたり保てるエンバーミングetc、火葬に至る

までのご遺体の整え方はをどうするのか？

 

葬儀というと、祭壇や棺、装束、写真、献花ばかりに気を取られがちですが、ご遺体に関する対応力にも

選ぶ際には、注意して頂きたいとの事。

少しでも早く火葬して差し上げたいと望むご遺族の為、調布イコール多磨斎場…だけでなく、規則に従い

ながら、受け入れ可能な近郊の別の斎場を迅速に抑えられる業者かどうかも、考慮頂きたいと林さん。

 

因みに、病院や警察の安置室であっても、場合によっては数日、そのままご遺体を預かって下さる事もある

そうなので、火葬待ちの間、自宅で何日も安置できない方は、遠慮せずに職員の方に尋ねてみては…との

アドバイスも頂きましたｂ

 

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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的にどうしたら

良いでしょうか？」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。

プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪

 

生と死・葬送　SOGIサポートセンター

URL　https://lin-mc.gr.jp/

TEL　0120-255-297

 

林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)

⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。

http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html

 

 

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それでは明日の【ゆうがた５】(火)をお楽しみに～、À  Demain ！