朝から落ち着かない空の下からお届けした街角レポートは、京王線・国領駅から徒歩数分、京王バス国領8丁目停留所のすぐそばに店舗をかまえる
「CRAFTBEER PUB TWELVE 12」さんからのレポートでした！

本日の放送はコチラから↓

国領で営業を開始されて昨年満10周年、今年11周年を迎えられた「CRAFTBEER PUB TWELVE 12」さん。

オープン当時はまだ珍しかったクラフトビールですが、現在では調布市内にも醸造所がある店舗さんやオープン予定の店舗さんがあるなどの情報も話していただき、そういった時代の流れについてもお話しいただいております。

お話しいただいたのは、店主の健さんです。
「どうお呼びしたらよろしいですか？」との問いに、
「健さんで！」とおっしゃっていただき、終始呼ばせていただいております。

店内には至る所にFC東京グッズが飾られており、海外の店舗を意識して
掲示などがされているそうです。

調布市出身で熱心なFC東京サポーターでもある健さんは、
11年前に調布市内に店舗を持つことを決心されたそうですが、
店名に「12」という現在の店舗と出会ったのは偶然だったそうです。

その運命的な出会いについてもレポートの中でお話しいただいています。

放送では触れられませんでしたが、
店内にはレコードプレーヤーが常設されており、お客さんが持ち込んだレコードをかけていただく事もできます。

また、自宅に機材が無い常連の方が貴重なレコードを置いて行かれる事も多いそうで、クラフトビール・FC東京・音楽が楽しめるお店さんになっています。

またお客さんを巻き込んだイベントも年間多数開催されているそうで、
昨年まではコロナ禍で行えなかったそうですが、今年は秋以降にいろいろ企画されているそうです。

クラフトビールは常時7種類用意されているそうですが、
各種は1週間ほどで半分が無くなるという事で、回転も速いです。

フードの持ち込みができる日もあるという事ですので、是非ご確認ください。

また、8月11日には國領神社で「第1回ビアフェス國領」が行われるという事で、そちらのご案内もしていただいています。

狛江市、国立市、平塚市、千葉市と各地のクラフトビール店さんが出店されるそうで、「CRAFTBEER PUB TWELVE 12」さんはフードで参加されるそうです。

★CRAFTBEER PUB TWELVE 12★