毎週木曜日21:30から放送しています「東京オアシス」に調布在住の造形作家、金原京子さんがご出演してくださいました。8月で７９歳を迎える金原さんの作品作りのパワーはどこから来るのでしょう。好奇心という言葉がキーワードです。

 

令和5年6月29日放送

＜プロフィール＞

金原京子（きんぱらきょうこ）さん

1944年　埼玉県大宮市生まれ　現在、調布市在住で、７８歳。

桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業

1975年ころよりフリーのイラストレーターとして長い間仕事に従事しその間、日本画製作にも携わり具象（ぐしょう）から抽象（ちゅうしょう）へと変化。2007年よりペットボトルを素材にした作品制作を始め、カット、加熱、変形加工など独自の技法で感性豊かなペットボトルの世界を繰り広げています。

 

＜内容＞

ペットボトルアート作品のお話　　メゾン・デュ・ラパンのラウンジにて制作中

日本画時代　具象から抽象へ　の変化

元気の源は？　旅行好き、人好き、ワクワク感

＜作品展の情報＞

メゾン・デュ・ラパン

https://maisondulapintokyo.wixsite.com/maison-du-lapin/blank-7

 

国際野外の表現展2022-23 金原京子展

場所：高澤記念館　　埼玉県行田市長野３－５－４１

https://takazawakan.jimdofree.com/

７月14、15、16、21、23日　１１：００～１５：００

アーティストトーク　７月１６日　１２：００～１３：００

http://ioe-hiki.com/　主催　国際野外の表現展実行委員会