そろそろ梅雨入り、の様な空の下からお届けした街角レポートは、
仙川にある『Cafe Perche ～カフェペルシェ～』さんからレポートです！！
本日の放送はコチラから↓

仙川駅改札を出て右側へ、仙川橋を越えて甲州街道の方へ歩いて向かいまして徒歩2～3分という場所に、「Cafe Perche」さんはあります。

オープンから間もなく４年目を迎える同店は、ゆっくりくつろげる場として
仙川にすっかり馴染まれており、常連の方も多いそうです。

お話を伺ったのは、店主の馬場さんです。
馬場さんはご夫婦でお店を営んでいます。

料理長である奥様は、現在体調を崩されておりお店に立てない日が
あるという事ですが、様々なフォーメーションとマスター馬場さんのがんばりで
営業を続けられています。

最近では、調布や仙川地域で活動されている作家さんの作品などを
店内に並べて、地域の方との連携なども活発化されており、
店内は小さなマルシェが楽しめるような環境です。

放送ではお届けできませんでしたが、馬場さんは今後夏季の暑い時期には
店内を使ってイベントやワークショップなどもされたいと話されていました。

コロナ禍以前から、お客さんが快適に過ごせるようにとの思いから、
１席１席の距離を十分にとってゆったりと過ごせるように設計されています。

カフェペルシェさんといえば、9種類のフルーツとローズヒップなどが入っているオリジナルブレンドのハーブティです。

刻みこまれていれられたフルーツは、季節を感じられます。

お店で出された紅茶のハーブやオリジナルのシロップなどの販売もお紺われており、お店の味は自宅で楽しめます。

またキーマカレーもおススメとのことです。

-Cafe Perche（カフェペルシェ）-

ペルシェさんでは感染症対策を現在でも徹底されており、
入店の際に会話の際のマスク着用を呼びかけられています。

まだまだ心配な方も多いと思います、お店のルールに従ってマナーを
守って双方が快適に過ごせるようご理解の上ご来店ください。