Bonjour！　【ゆうがた５】火曜日☆北山裕子です。

祝日だったにもかかわらず、前回OAにも、沢山のリクエスト＆メッセージを頂き有難う

ございました！

 

気温の乱高下が応えますが、そんな中でも紅白の梅や、早咲きの河津桜などが次々見頃に。

 

先日、お久しぶりな試写室での試写で降り立った銀座線・虎ノ門駅。

ほぼ1年行ってなかったら(そりゃそうだ)一部ホームや改札がすっかり新しくなっていて、下り線

の壁には、何とも不気味チャーミングな彫刻壁画が登場！

 

中谷ミチコ作「白い虎が見ている」。

よ～く見ると、ひとりだけ虎の面を外している女性の姿が。

果たして彼女は何を見ているのか、何を訴えかけているのか、う～ん、気になる。。。

 

中谷ミチコ『白い虎が見ている』 – 多摩美術大学　彫刻学科研究室 NEWS&EXHIBITION (tamabi.ac.jp)

 

★

 

それでは【ゆうがた５】火曜日、前回＝2/23 OAのおさらいです☆★☆

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

『Go Go ミュージアム』

 

3/9(火)～6/13(日)＠国立科学博物館

特別展『大地のハンター展 ～陸の上にも4億年～』

http://daichi.exhn.jp/

 

展覧会概要＆チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪

https://www.chofu-fm.com/100119

 

 

その他、既出の招待券プレセントについては、下記コラムをご覧下さい。

3/16〆『あやしい絵展』

https://www.chofu-fm.com/99879

3/16〆『生誕150年記念　モンドリアン展　純粋な絵画をもとめて』

https://www.chofu-fm.com/99986

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

『シネマの細道』

(各公式サイト：音が出るものも有りますのでご注意を)

 

3/5(金)公開「太陽は動かない」

2021年 3月5日公開！映画『太陽は動かない』オフィシャルサイト (warnerbros.co.jp)

タイムリミットは24時間、体に爆弾を埋め込まれ極秘任務にあたる秘密組織のエージェント、冷静沈着な鷹野と若き相棒の田岡。

ターゲットは世界中のエージェントが争奪戦を繰り広げる次世代エネルギーの極秘情報！

吉田修一の人気サスペンス小説を藤原竜也＆竹内涼真のタッグで映画化。ブルガリア、香港、インド、キューバetc世界を舞台に

目の覚める鮮やかな映像美＆佐藤浩市、市原隼人、ハン・ヒョジョら豪華競演によるスタイリッシュで裏切りに満ちたスパイ・

アクション大作！藤原竜也の新境地＆ハマりっぷりが◎ 複雑な過去や伏線etc、5/24～WOWOW放映の連ドラ(別エピソード)でも

描かれるそうだが映画での続編に期待！

 

3/5(金)公開「ラスト・フル・メジャー　知られざる英雄の真実」

映画『ラスト・フル・メジャー　知られざる英雄の真実』オフィシャルサイト　2021年3/5公開 (ayapro.ne.jp)

ベトナム戦で自らの命を犠牲に仲間たちを救った若き兵士…が、彼への名誉勲章は30年以上却下され続けていた。この調査を

任された若きエリート官僚ハフマンは、やがてその背景にある陰謀に気付く…。

ベトナム戦争の知られざる実話にスポットを当てた社会派作品。見どころは、主人公(セバスチャン・スタン)が訪ね歩く亡き兵士の

家族や退役軍人役の贅沢さ。クリストファー・プラマー、ウィリアム・ハート、エド・ハリス、サミュエル・L・ジャクソンに、本作が遺作

となったピーター・フォンダ！戦争の残酷さと勲章や名誉のとてつもない重み…。感動的なラスト＆ご本人登場にも胸アツ。

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

『コミュニティ情報局』

 

調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆

今週はスタジオ生出演（スヌード≦ネックウォーマーw）の大前編集長による気になるトピックスは…

 

2月22日「猫の日」　調布在住イラストレーターのカラフルな「ねこだらけ」。。。

＆

調布市、新型コロナウイルスワクチン接種の体制発表　調布駅前に特設会場設置。。。

 

…他でした。

 

調布経済新聞　http://chofu.keizai.biz/

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

18：30頃～『終活日和』

生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末ＳＰコーナー。

 

今回のテーマは《家族葬を再確認》。

今月もSOGIサポートセンター代表＆「ファイナルノートBOOk｣(幻冬舎刊)の著者、

林清子さんが電話生出演。

 

最近「家族葬で」との要望が増えているそうですが、よくよく希望を伺っていくと、その

解釈が実はバラバラ。

 

ご自宅から火葬場に直行＆家族のみで見送る「ダイレクト葬」を混同されている場合も

あれば、ご自宅や小規模会場で家族または極近しい数名のみが参加する「小規模＆

少人数」を指す方、家族中心に…といっても親戚含め参列者が数十人になるものまで様々

ですが、業界的には家族”葬”と付くのは”式(葬儀)を伴う”という解釈だそう。

式を伴うもの且つ身内以外に葬儀を行うことを知らせない、身内以外の参列をご遠慮頂く

ご葬儀を「家族葬」と称しているそうです。

 

では何故「家族葬」を希望する方が多いのか？

近しい人だけでひっそり見送りたいのか、故人の意思なのか、または金額的な問題なのか…？

 

林さん曰く、費用面が一番のネックなら、これまでもいくつかご紹介した通り、極力相続税の

控除対象にする方策も。

 

照明や幕を駆使し、花の種類や数を絞りつつ故人らしさ(好きな色や思い出にまつわるものetc)

をドラマチックに演出する花祭壇や、ナレーターによる故人の振り返りなどは、当初は必要か

迷ったが、実際にやって良かった＆感動した…との声が多く寄せられているそうです。

 

因みにCM等「人数、規模問わず同一料金」と謳っているのは葬儀社ではなく仲介業者で、

実態は最寄りの葬儀社につなぐだけなので、想定外の費用になるケースが少なくない旨、

ご留意を…との事でしたｂ

 

フューネラル（葬儀・葬送）プラン | Lin MC Group株式会社 (lin-mc.gr.jp)

(中段に「花の家族葬」の紹介も）

 

＊

 

このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的に

どうしたら良いでしょうか？」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。

プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪

 

生と死・葬送　SOGIサポートセンター

URL　http://lin-mc.gr.jp/

TEL　0120-255-297

 

林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)

⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。

http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

それでは次回＝明日の【ゆうがた５】火曜日もお楽しみに～、 À Demaine！