曇天模様の空の下、お届けした本日の街角レポートは、
今日で千秋楽を迎える、『JAZZ ART せんがわ2020』さんのレポートでした！！

本日の放送はコチラから

9/16(水)-20(日)、今日までの５日間に渡って、せんがわ劇場さんで開催されています。

例年でしたら、仙川駅前公園での開催や一般の方へ向けたワークショップなども開催されていましたが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、劇場での演奏会のみの開催です。

お話を伺ったのは、制作スタッフの堀さんです。

今年は、新型コロナの影響で開催も危ぶまれましたが、
開催にこぎつけられたことについてお話お伺っています。

堀さんには、
・昨年終了直後から今年の開催の流れ
・昨日までの開催状況
・まだ間に合う本日の公演

について、いろいろお話を伺いました。

せんがわ劇場に入ってすぐ受付があります。
こちらにも勿論飛沫拡散シートが置かれています。

そして、ロビーにはグッズコーナーがあります。

ロビーからホワイエに向かう壁には、
歴代のポスターが貼られています。

本日のレポートで紹介のあった、「CLAB JAZZ屏風」のコーナーです。

こちらは、全て予約を終了していますが、アーカイブの公開もあるそうですので、そちらをご確認ください。

本来でしたらこちらは移動もできます。

2畳分のスペースで、コチラはおひとりだけが楽しめるスペースとなっています。