5/5(火)【ゆうがた5】のおさらい(+アートな期間限定サイト)☆par北山裕子
- 2020.05.10
Bonjour!【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。
前回OAにもリクエスト&メッセージをお寄せ頂き有難うございました!
新緑の季節になりました~♬
気候は快適&感染者数も減少傾向ですが、引続き緊張感をもってSTAY HOME、頑張り
ましょう☆彡
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それでは【ゆうがた5】火曜日、5/5 OAのおさらいです☆★☆
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『Go Go ミュージアム』
STAY HOME WEEK SP《休館中美術館&博物館の特設サイト》
「おうちで体験!かはくVR」@国立科学博物館
「STAY HOME, STAY CREATION, MAM@HOME」@森美術館
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamdigital/index.html
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamdigital/04/index.html ※アーティト・クックブック
「おうちでカルチャー#CULTURE FROMHOME」@東京都
期間限定②「トゥーランドット全幕/ONLINE無料上演」
~5/11(月)14:00@東京文化会館
https://www.rekibun.or.jp/art/reports/20200424-23284/
期間限定①「ハマスホイとデンマーク絵画/特設ONLINE MUSEUM SHOP」
~5/10(日)23:59@東京都美術館
尚、既出チケプレは以下、コラムをご参照下さい。
5/12〆「竹内栖鳳」
https://www.chofu-fm.com/91938
5/26〆「SOMPO美術館 開館記念展 Ⅰ・Ⅱ」
https://www.chofu-fm.com/92085
6/23〆「有元利夫」
https://www.chofu-fm.com/92197
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『シネマの細道』 (各公式サイト:音が出るものも有りますのでご注意を)
5/15(土)公開「水曜日が消えた」 →近日公開
子供の時の事故が原因で、曜日ごとに人格が入れ替わる7人の僕。直接会うことがない他の6人は、日記を通して知っている
だけ…が、一番平凡な通称・火曜日は、いつの間にか水曜日がいなくなっていることに気付く。
多重人格ミステリー自体は珍しくないものの、本作では境遇を言い訳にいつも諦めては愚痴ばかりの主人公が、恋をきっかけ
に厄介な状況の中でも周囲と繋がろうと奮闘する、どこか身近テーマが逆に新鮮。魅力は何といっても7人の僕を演じ分ける
主演・中村倫也。地味で不器用からルーズでワイルド、コミカルからシリアス、ほんわかからホラーまで。曜日によってはチラッ
としか登場しないキャラも、表情や仕草でちゃ~んと別ものに見せる器用さはお見事。共演に石橋菜津美、深川麻衣ら。
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『コミュニティ情報局』
調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆
ソーシャルディスタンス確保の上、スタジオ生出演の大前編集長による気になるトピックスは…
調布の青年団体がテークアウト情報サイト 調布市と共催、FB交流会へのリンクも。。。
&
柴崎の服飾デザイナーがリモート展示会 オンラインで新作発表。。。
…でした。
調布経済新聞 http://chofu.keizai.biz/
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18:30頃~毎月第一火曜日のSPコーナー『福祉調べ隊』。
今回のテーマは「いっぽ、いっぽ、すすむ「ぽぽむ」」。
長引く緊急事態宣言で、誰もが気持ちに不安定さを抱えてしまう今日…。
今月は、調布市民の心の健康を支える専門施設=こころの健康支援センターの、発達障害の方
の自立と社会参加、また周囲の理解と生きやすい環境整備を支援する事業「ぽぽむ」について、
調布市心の健康支援センター・和泉さんに電話インタビューしました。
「いっぽ、いっぽ、すすむ」というところから命名された事業名の通称「ぽぽむ」。
発達障害に関する診断を受け相談にいらっしゃった当事者の方、その疑いのある方に、各々の
ペースや特性に合わせた支援をおこなっています。
発達障害とひとことで言っても、自閉スペクトラム症やADHD、LDなど様々です。
いずれも生まれながらにして持っている脳の発達や機能の仕方の違いで病気ではなく、また苦労
を伴いながらしばしば社会活動を行えてはいる為、周囲から「努力が足りない」「我慢弱い」「気に
し過ぎ」「だらしがない」等と誤解され、長年にわたり辛い思いをされてきた当事者やご家族も少なく
ありません。
「ぽぽむ」での相談や多彩なプログラムを通して、これまで上手くいかなかった日々の苦しさの
原因が発達障害の症状にあると判り、ようやく悩みや自己嫌悪から解放された、安心した…という
声も上がっています。
「ぽぽむ」では、こうした当事者や支援者、またご家族による発達障害への理解を進め、希望者に
対しては、発達障害があることに配慮理解がある企業への就労支援もおこなっています。
当事者の方で集まる茶和会「カモミールの会」の他、発達障害者以外の方に限らず誰でも参加できる
グループワークなど、プログラムは盛り沢山です。
「ぽぽむ」及び、こころの健康支援センターの各プログラムについて関心がある方は、先ずは電話にて
ご連絡下さい(ご利用は相談とセットになっています)。
和泉さんが仰っていた通り、発達障害者の方が困っていることは、実は誰もが時々やりづらさを感じて
いるところではないでしょうか?
自粛生活が続き世の中にギスギスした空気も漂っていますが、だからこそ一層、心に余裕と思いやりを!
障害の有無にかかわらず、誰もが安心して過ごせる社会を目指していきたいですねb
調布市こころの健康支援センター
住所 調布市布田5-46-1
TEL 042-490-8166
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それでは次回=来週の【ゆうがた5】火曜日を楽しみに~♡ À Mardi!