【ゆうがた５】火曜日17:10頃～のアートの殿堂＝『Go Goミュージアム』。

 

一昨日＝3/3(火)のOAでご紹介したのは、

『超写実絵画の襲来　ホキ美術館所蔵』　…です　☆★☆

 

 

世界でもまれな写実絵画専門美術館として2010年、千葉市最大の公園・緑豊かな

昭和の森に開館したホキ美術館。

一部が空中に突き出た独特の三層構造の計500ｍにわたる回廊式美術館で、その

独特な佇まいは2011年、日本建築大賞に輝いています。

 

同館が所蔵する主要作家の作品を、東京で初めてまとまった形で紹介する本展。

 

何と、出展作家の内、野田弘志、生島浩、島村信之、五味文彦、石黒賢一郎の

5名による、無料トークショー（要：本展チケットまたは半券）を開催！

既に野田氏、生島氏、島村氏分は、残念ながら受付終了となっていますが、

五味氏、石黒氏については受付中です。

詳しくは末尾の公式サイト、イベントページをご覧の上、お申し込みください。

 

また本展は3/18(水)～4/5(日)、小学生の《期間限定無料入館》を実施！

細部まで丹念に描かれた技術力の高さや、デッサン力に基く描写の美しさを

お楽しみくださいねｂ

 

 

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現在、ブームと言える盛り上がりを見せる、対象をリアルに描く写実絵画。

 

1年に数点しか描くことができないほど作家が時間をかけて向き合い丁寧に

描かれた作品は、ただ細密に描かれているだけではなく、画家が表現したい

思いが込められ、写真や映像とは違った存在感を醸し出します。

 

本展では2010年に世界初の写実絵画専門美術館として千葉県に開館し

“写実絵画の殿堂”と呼ばれるホキ美術館が所蔵する、現代の写実絵画を

代表する作家たちの選りすぐりの人気作品約70点を一堂に集めて紹介

します。

 

ありのままに描くことを基本に、各々の作家が真摯な思いを込めて、

それ以上の存在感を描く超写実主義の世界。

 

市場評価額が最も高い画家のひとりとしても知られる森本草介、卓越した

光の表現で女性美を描き人気の俊英・島村信之、写実会を常にリードして

きた先駆者・野田弘志をはじめ、中山忠彦、青木敏郎、生島浩、五味文彦に

石黒賢一郎など、個性豊かな凄腕人気作家たちによる、バラエティに富んだ

作品にご期待ください。

 

 

『超写実絵画の襲来　ホキ美術館所蔵』は、

Bunkamuraザ・ミュージアムにて、3/18(水)～5/11(月)まで開催します。

 

 

そして今週は…

『超写実絵画の襲来』の招待券を、抽選で5組10名様にプレゼント!!

 

 

希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。

★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★

 

 

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『超写実絵画の襲来　ホキ美術館所蔵』

 

開催期間　＝　3/18(水)～5/11(月)   ※3/18,19臨時休館、開幕日近日決定

※4/14(火)休館、

 

会　　場　＝　Bunkamuraザ・ミュージアム

※JR渋谷駅 ハチ公口　徒歩7分、他

 

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応募方法

郵便番号・住所・氏名・電話番号、《超写実》と明記の上、

リクエスト曲、または身の回りのよもやま話etcひとことメッセージを必ず添えて、

（件名） 『ゆうがた５　GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。

 

eメール　　mail@chofu-fm.com

FAX 　　　 042-443-8068

ハガキ　　 〒182-0026

調布市小島町2-33-1　文化会館たづくり3階

調布エフエム放送　ゆうがた５

 

リクエストフォームからのご応募もOKです▽

※住所・氏名・電話番号等の必要事項もお忘れなく！！

リクエストフォーム

 

 

応募〆切　　　　3月17日(火)必着

　　　　　　　

当選発表　　　　発送を以って代えさせて頂きます。

 

 

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尚、当展についての詳細は…

 

ハローダイヤル　TEL 03-5777-8600  

 

Bunkamura　HP　※下段、当該展紹介箇所

https://www.bunkamura.co.jp/

https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_choshajitsu/