『話しているのは誰? 現代美術に潜む文学』の招待券を5組10名様にプレゼント♪ parゆうがた5 北山裕子
- 2019.07.16
【ゆうがた5】火曜日17:10頃~のアートの殿堂=『Go Goミュージアム』。
今週も『ゆる散歩』をお休みして、アート・イベントを2つご案内b
本日=7/16(火)のOAで、先ずご紹介したのは…
『話しているのは誰? 現代美術に潜む文学』 …です ☆★☆
現代美術に潜む文学の在り方を探る本展。
出品作家は、OA で紹介した北島敬三、小林エリカ、ミヤギフトシ氏のほか、
田村友一郎、豊嶋泰子、山城知佳子氏を加えた計6名です。
多彩な作家による作品群を通して、視覚芸術と文学の多様な現れ方を是非
ご堪能ください!
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国内外で活躍する現代美術家6名によるグループ展を開催します。
6名の作家は1950年代から80年代生まれと幅広く、表現方法も映像や
写真を用いたインスタレーションをはじめとして、多岐にわたります。
共通するのは、作品のうちに文学の要素が色濃く反映されていること
です。
日本を代表する写真家・北島敬三による80年代前半の東欧や崩壊前の
ソ連、そして近年発表している日本各地の風景写真に、
三島由紀夫賞と芥川龍之介賞にノミネートされた小説『マダム・キュリー
と朝食を』や放射能の科学史を巡るマンガ『光の子ども』など小説家・漫画
家としても活躍する小林エリカによるオブジェやインスタレーション、
またセクシュアリティやマイノリティの問題を俎上に載せ、社会にメッセージ
を投げかけるミヤギフトシのデジタルCプリント作品など、
日本の現代美術における文学の様々な現れ方を、多様性に富んだ6作家の
作品を通じて経験して頂きます。
『話しているのは誰? 現代美術に潜む文学』は、
国立新美術館にて、8/28(水)~11/11(月)まで開催します。
そして今週は…
『話しているのは誰?』展の招待券を、抽選で5組10名様にプレゼント!!
希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。
★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★
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『話しているのは誰? 現代美術に潜む文学』
開催期間 = 8/28(水)~11/11(月)
※火曜休館、但し10/22(火/祝)開館、翌10/23(水)休館
会 場 = 国立新美術館 企画展示室1E (東京・六本木)
※千代田線・乃木坂駅直結、他
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応募方法
郵便番号・住所・氏名・電話番号、キーワード《 話しているのは誰? 現代美術に潜む文学 》と明記の上、
リクエスト曲、または身の回りのよもやま話etcひとことメッセージを必ず添えて、
eメール/FAX/ハガキで、 『ゆうがた5 GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。
eメール mail@chofu-fm.com
FAX 042-443-8068
ハガキ 〒182-0026
調布市小島町2-33-1 文化会館たづくり3階
調布エフエム放送 ゆうがた5
応募〆切 8月27日(火)必着
当選発表 発送を以って代えさせて頂きます。
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尚、当展についての詳細は…
ハローダイヤル TEL 03-5777-8600
または国立新美術館HPをご参照下さい。