★たまにち 街角レポート レポーター:清水 建志★
- 2019.07.14
“これが例年の梅雨”というワードが飛び交う雨の中、お届けした本日の街角レポートは、
11回目を迎える『深大寺鬼燈祭り』から放送しました!
今週も、タケちゃんこと清水が担当です!
本日の放送はコチラから
同時開催となっていた「手作り市」は残念ながら中止となってしまいましたが、
『深大寺鬼燈祭り』は開催しています。
深大寺鬼燈祭りは、参道から山門を越えて、本堂に渡って開催されています。
バス停前の観光案内所にも、鬼燈が飾られています。
参道前の様子です、鬼太郎茶屋前で写真を撮っている方などが沢山いらっしゃいました。
本堂の様子です。
雨ですが、多くのお客さんがいらしていた様に思います。
これでも例年の半分ほどとのことでした。
販売されている鬼燈です。
写真を撮られている方も沢山いらっしゃいました。
本日お話を伺ったのは、深大寺鬼燈祭りの立ち上げから携わっており、
現在も会長でいらっしゃる相田さんです。
放送時間の前後には、立ち上げる際に大変だったという許可の申請などについても
お話ししてくださりました。
ちなみに相田さんは、街角レポート終了後、各TV局の取材も受けていらっしゃいました。
お忙しい中ありがとうございます。
レポートの最後にお話しいただいた、山門前にある鬼燈の門・招福門こと通称「ハッピーゲート」です。
こちらについて、設置時に苦労なされた話もレポート内でお話しいただきました。
―「深大寺鬼燈まつり」―
日時 : 2019年7月14日(日)15日(月/祝)
10:00~17:00
開催場所 深大寺(調布市深大寺元町5-15-1)
お問合せ
深大寺鬼燈まつり実行委員会事務局 工藤
電話 080-2392-2550
ハッピーゲートの後ろの山門。
今日は雨を凌げる場所がここしか無かったため、ここにパイプ椅子を2つ置いて、
横に並んでレポートをしました。