★たまにち 街角レポート レポーター:清水 建志★
- 2019.02.17
「だいぶ暖かくなってきた様な…」という宮本さんのフリから呼んでいただいた本日の街角レポートは、
「第3回深大寺ゆきあそび」さんの会場からお届けしました!!
今週は、タケちゃんこと清水が担当です!
本日の放送はコチラから
休日もにぎわっている深大寺です。
「第3回深大寺ゆきあそび」の会場は、参道より少し西側の深沙の社で開催されています。
小田急バス・深大寺駅のバス停を降りると、すぐ目の前が深沙の社です。
本日、お話しいただいたのは、深大寺そば組合の内野さんです。
「ゆきあそび」の街角レポートは、事前にご案内いただくことが多かったのですが、今年は開催中の様子をレポートしています。
調布市と長野県木島平村は、昭和60年8月1日に広く交流を図り住民相互のふれあいを深めることを目指して姉妹都市になりました。
会場には、キッチンカーや深大寺そば組合さんの出店のほか、木島平村の物産展も並んでいました。
気温は上がっていますが、雪山と日陰の影響で体感温度の低い会場では、温かい食べ物がたくさん並んでいました。
日光猿軍団の公演も黒山の人だかりができていました。
1公演約10分ほどの演目を数回上演する形になっています。
昨日は、猿軍団のみなさんの体調がとてもよかったということで、かなりの回数の上演が実施されたそうです。
-第3回深大寺ゆきあそび-
会場:深大寺 深沙の杜(調布市深大寺元町5)
期間:2月16日(土)・17日(日)
11:00~15:00
入場無料
お問い合せ:070-3149-3702
レポート終了後、すべり台を待つ列は、会場を越えて入り口まで伸びていました。