2/28(火)【ゆうがた5】のおさらい(+アオザイ)☆par北山裕子
- 2017.03.04
Bonsoir!【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。
前回も番組に沢山のリクエスト&メッセージをお寄せ頂き有難うございました!
お昼時に赤坂から六本木へと歩いていたところ、店頭販売のお弁当を求める長~い行列が…
店名は《アオザイ》、なんでも日本で最初に出来たベトナム料理のお店だそうで、3種類のお弁当は
税込み500円也♪
早速、友人分も…と《まかないご飯》&《餡かけフォー》の2種類をゲットb
タイのガパオ似=挽肉&目玉焼きが載った《まかないごはん》は、お好みでかけてくれるチリソース
&1本だけwのパクチーが無ければ完全日本仕様の味付け。
注文してから餡&チリソースをかけて店頭でチンする式の具沢山《餡かけフォー》と、今回未購入の
《サラダフォー》には、小さな塩結び付き。
試行錯誤の歴史を感じる”攻め過ぎないエスニック”さが、中高年の男性にもウケるポイントかな?
六本木界隈は公園が多いので、これからの時期、フォーをつまみにピクニック気分、も良いかも♡
今度は店内メニューにも挑戦してみよう。。。
アオザイ
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それでは【ゆうがた5】火曜日、2/28OAのおさらいです☆★☆
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『Go Go ミュージアム』
4/8(土) ~6/25(日)@パナソニック汐留ミュージアム
『日本、家の列島 -フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン-』
http://panasonic.co.jp/es/museum
チケット・プレゼント&展覧会概要については、掲載済の下記コラムもご覧下さい♪
https://www.chofu-fm.com/60798
尚、その他、既出の招待券プレセントについては、下記コラムをご覧下さい。
3/7〆「茶碗の中の宇宙」
https://www.chofu-fm.com/59784
3/14〆「大エルミタージュ」
https://www.chofu-fm.com/60187
3/14〆「大英自然史博物館」
https://www.chofu-fm.com/60363
3/21〆「雪村」
https://www.chofu-fm.com/60620
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『シネマの細道』
(各公式サイト:音が出るものも有りますのでご注意を)
本日=3/4(土)公開「エイミー、エイミー、エイミー!こじらせシングルライフの抜け出し方」
http://www.interfilm.co.jp/amyamyamy/
浮気が原因で離婚した父に「一夫一婦制は悪だ」と教え込まれ、アバンチュール三昧のゴシップ誌の記者として奔放な
日々を送るエイミーが、マジな恋に落ちたからさぁ大変!
世界で最も影響力を持つ100人にも選ばれた全米人気#1コメディ女優エイミー・シューマ脚本主演、ベッドシーンや下ネタ
満載、政治/芸能/人種/ゲイ/宗教ネタなどアメリカ~ンなブラックジョークMAX∴好みは分かれるところ。オスカー女優ブリー・
ラーソン&ティルダ・スウィントン、本人役でダニエル・ラドクリフ、クリス・エバート、レブロン・ジェームズ等、内容はベタながら、
(カメオ含め、瞬き厳禁モノ)あり得ない豪華競演も話題b
3/10(金)公開「ボヤージュ・オブ・タイム」
宇宙の始まりから生命の誕生と今日まで…映画界の巨匠たちが敬愛する異才テレンス・マリック監督が、ハッブル宇宙天文台や
NASAが捉えた最新映像、コンピューターシミュレーション等を駆使して視覚化した監督業40年の集大成ともいえる映像叙事詩。
未体験&圧巻の映像美(最早トリップ)は秀逸ながら、大学で哲学の教鞭もとる監督の頭の中=哲学と科学が融合したシュール
&難解な世界にひたすら混乱する90分w 全作品にお付き合いしてきた私(ドMかw))遂に卒業? 語りはケイト・ブランシェット、
日本語版は中谷美紀。
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『コミュニティ情報局』
調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆
今週はOA直前、スタジオ収録での登場だった大前編集長による、気になるトピックスは…
「鉄道ファン」も必見、国領に電車が足元から出入りするベーカリーカフェ。。。
&
調布飛行場のくさや自動販売機が期待超える売り上げ、におい漏らさず4年目へ。。。
…他でした。
調布経済新聞 http://chofu.keizai.biz/
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18:30頃~『終活日和』
生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末SPコーナー。
今回のテーマは《ここまでできるの?私らしいお別れ》。
SOGIサポートセンター 代表&「ファイナルノートBook」(幻冬舎刊)著者でもある林清子さんをスタジオ
生ゲストにお迎えし、お話を伺いました。
地域の専門家を探すサイト「マイベストプロ東京」に「100者100様の葬儀・葬送と終活を支える専門家」
としてインタビュー記事が掲載されたばかりの林さん。
※「マイベストプロ東京」林さんの掲載ページ
今回はその記事でも紹介されていた、林さんが実際に行われてきた、驚くほど多彩な”お別れのかたち”を
ご紹介頂きました。
これまでも番組内で、お墓を持たない「バルーン宇宙葬」「樹木葬」「海洋葬」、シンプルな中にも自分
らしい拘りを込めた「花祭壇」や、故人の人柄に改めて思いを馳せる手助けとなる「想い出コーナー」等、
実は林さんが先駆けとなって提案&実施してきた様々なお別れのスタイル。
家族葬や一日葬など、時間やコストをスリム化すると共に、家族の絆を見つめなおす機会にもなる葬儀が
近年増えていますが、そんな中でも自分らしさを込めることは十分可能なのだとか。
事前に何度も話し合いを重ね、考えて頂く時間をとることで、きっと忘れがたい素敵な想い出が遺せる筈。
遠方の方や高齢/御病気で葬儀の場に行けない方でも、画面を通して参列できる「インターネット葬」、故人
が最も思い入れがある場所で…と行われた「レストラン葬」や職場(番組では映画人の方がなさった「撮影
スタジオ葬」の例が)で好きなものに囲まれた(バラの花やジャズ、明るくリンボーダンスで!なども)お見送り
など、今回も目から鱗!
思わず「私だったら…」とあれこれ想像。
但し、希望を叶えるためには、何事も事前のご相談&段取りをお忘れなく!!!
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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私の場合、具体的にどうしたら良いでしょうか?」etc、
ご要望やご質問をお待ちしています。
プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪
生と死・葬送 SOGIサポートセンター
URL http://lin-mc.gr.jp/
TEL 0120-255-297
林清子著「ファイナルノートBook」(幻冬舎刊)
⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。
http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html
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それでは次回=3/7(火)の【ゆうがた5】もお楽しみに~♡