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1/28(火)【ゆうがた5】のおさらい(+巨大藁牛&藁豚!?@日比谷)☆par北山裕子
Bonjour!【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。
手袋無しではかじかむような寒さ…今週末にかけて今季一番の寒波襲来との事、体調管理に
お互い気を付けましょうね💪🔥
さて先週、試写会で東京ミッドタウン日比谷の前を通りかかったら、藁で出来た巨大な牛と豚が!
…で試写会が終わった夕方になると、赤、紫、青、緑…とライトアップ✨
一体何事?とググったところ、1/19日まで開催されていた食の未来を考えるイベントの一環で、
稲藁を用いた彫刻を行う美術作家 松本勇馬が「食と生きる」をテーマに制作した作品との事。
催しは既に終了しているので、恐らくミッドタウンのライトアップ企画終了の2/28位まで鎮座して
いるのかも?ですが、その辺の記載を見つけられなかったので(汗)、気になった方はお早目の
お出掛けをb
東京ミッドタウン日比谷でニッポンの食の未来を考えるイベント「食と生きる」 いよいよ1月10日(金)からスタート!
日比谷マジックタイムイルミネーション | イベント・キャンペーン | 東京ミッドタウン日比谷
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それでは、先週の【ゆうがた5】火曜日、1/28 OAのおさらいです☆★☆
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『Go Go ミュージアム』
『異端の鬼才――ビアズリー』展
2/15(土)~5/11(日)@三菱一号館美術館
本展チラシビジュアル
展覧会概要&チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪
https://www.chofu-fm.com/146550
尚、既出の招待券プレゼントについては、下記コラムをご覧下さい。
2/11〆『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』
https://www.chofu-fm.com/145623
2/11〆『マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート』
https://www.chofu-fm.com/145656
2/18〆『1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁―』
https://www.chofu-fm.com/145655
2/25〆『ミロ展』
https://www.chofu-fm.com/145854
3/4〆『手塚治虫「火の鳥」展
―火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴―』
https://www.chofu-fm.com/145853
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『シネマの細道』 (公式サイト:音が出るものも有るのでご注意を)
2/7(金)公開『野生の島のロズ』
野生動物が暮らす無人島に漂着した最新型AIお手伝いロボット・ロズ。動物達の行動や言語を徐々に学び、未知の世界に順応
する中、自分を「ママ」と呼ぶ卵から返した雁の雛に、狐の知恵を借りつつ食べる・泳ぐ・飛ぶという渡り鳥に必要な事を手探りで
教えていくが、そんなある日、予想もしない恐ろしい危機がロズと島に迫る!
プログラムを超えて生きる、心が芽生えたロボットの壮大な運命と冒険を描くドリームワーク最新アニメ。ほのぼの系と思いきや
次々見舞われる予想外の事態に勇気と自己犠牲で立ち向かう感動と奇跡のアドベンチャーで、子供は勿論、親世代&大人世代
は嗚咽必至!原作は文学賞に輝く傑作ベストセラー童話。吹替え版のロズの声を綾瀬はるか、狐は柄本佑。世界43か国初登場
#1&来るアカデミー賞長編アニメ映画賞他3部門にノミネート。ER後のオマケ映像もお見逃しなく♪
2/14(金) 公開『セプテンバー5』
1972 年ミュンヘンオリンピックで起きたパレスチナ武装組織によるイスラエル選⼿団⼈質事件。事件発⽣から終結まで緊迫の
⼀部始終が衛星中継で生放映されたが、世界が固唾を飲んだ歴史的中継を担ったのはスポーツ担当の米国クルーだった!
オリンピック史上最悪の悲劇を、報道担当者や機材もない中で悪戦苦闘した緊迫の1日を、報道側の視点で描くリアルで息つく
間もない約90分の追体験!電話やモニター越しの僅かな情報に予断を許さぬ現場の状況。あやふやな情報や交錯する連絡を
基に、瞬時に動かざるを得ない彼らが招く事態…。報道の自由の前で、矮小化される人命。現場チーフ役のピーター・サース
ガード、当初はお茶くみ兼通訳がいつしか欠かせない戦力となるドイツ語通訳役のレオニー・ベネシュが秀逸。SNSで誰もが
気軽に情報拡散できる今日だからこその、報道の責任の重さも問いかける本年度アカデミー賞脚本賞ノミネート作。
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『コミュニティ情報局』
調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆
今回はスタジオ生出演の大前編集長(たい焼きは頭から派w)よる気になるトピックスは…
「調布シネフェス」開幕迫る ゴジラ手がけた「白組」特撮作品上映も。。。
&
「調布まちゼミ」開催へ 今年は38講座、市内店主らが講師に。。。
…他、でした。
調布経済新聞 http://chofu.keizai.biz/
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18:30頃~『終活日和』
生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末SPコーナー。
今回のテーマは、《年末年始の出来事に想う》。
SOGIサポートセンター 代表&「ファイナルノートBook」(幻冬舎刊)著者でもある林清子さんが、
今月も電話出演でお話し下さいました。
年末年始も葬儀のご依頼や執り行いに追われる中、年末には亡きご主人、年明けにはお母様のお墓
参りや生前お好きだったホテルのレストランで食事会を行ったところ、隣席にオーラを消したwまさか
のスーパースター、マドンナ一家が!とうサプライズがあったという林さん。
何だか幸先が良い予感!?…と思いきや、仕事で伺った火葬場で、霊柩車ではなく、普通の軽車両で
棺が火葬場に運び込まれるというショッキングな光景にも遭遇したとの由。
昔風の宮型(車体後部に彫刻が施された仏閣のようなものが載ったもの)は減って、近年は革張りや
ハイクラスの黒塗りが増えた霊柩車ですが、ご遺体が最後に乗る車が、緑ナンバーを付けた専用車
ではなく普通の黄ナンバー…
その非常識さもさることながら、ご遺族がそれを了承ならやむなしですが、万が一、霊柩車料金を頂き
ながら、知らぬ間にそのような措置を?と考えたら背筋が凍る想いをなさったとか。
無人の時はお棺(おかん)、ご遺体が入れば棺(ひつぎ)で、お体がある状態で最後にのるからこその
霊柩車(霊の棺をお載せする車)。
悔いのないお見送りの為にも、そういった点まで信用できる事業者の選択が必要ですね。
尚、事業者によっては、白やガラス張りなど、故人やご遺族の要望に応じて、一味違った霊柩車の
手配も可能だそうですよb
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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私の場合、具体的にどうしたら良いので
しょうか?」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。
プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪
生と死・葬送 SOGIサポートセンター
URL http://lin-mc.gr.jp/
TEL 0120-255-297
林清子著「ファイナルノートBook」(幻冬舎刊)
⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。
http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html
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それでは明日、火曜17時からの【ゆうがた5】をお楽しみに~♡ À Mardi!