Bonjour！　【ゆうがた５】火曜日☆北山裕子です。

前回OAにも、多くのリクエスト＆メッセージを頂き有難うございました！

 

異常気象（もはやこれが通常？）に悩まされた9月とも、気付けば今日でお別れですね。

 

さて先日、千葉の叔父から送られてきた梨。

例年購入している果樹園が不作だったそうで、今年はいすみの豊水梨。

 

甘みが強く水分たっぷりで、厳しい残暑の水分補給に大いに貢献してくれました。

 

あと、花火大会の日に、弟が長野から松茸を買ってきてくれたんですが、迂闊にも写真を

撮らない内にに完食！というトホホ(汗)

 

そしてもう一つ興奮！？したのが、関西土産の「お久し振り」カール！！！

関東から姿を消してかなり経ちますが、パッケージのカールおじさんは勿論、開封した瞬間の

「これこれ～」という懐かしい香り🌽♡

ただカレー味はどこを探しても無かった(どうやら生産していない)そうで、ちょい残念無念。。。

 

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それでは【ゆうがた５】火曜日、9/24 OAのおさらいです☆★☆

 

 

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『Go Go ミュージアム』　

 

『カナレットとヴェネツィアの輝き』 

10/12(土)～12/28(土)＠SOMPO美術館 

https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2023/canaletto/

 

展覧会概要＆チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪　

https://www.chofu-fm.com/142101

 

 

尚、既出の招待券プレゼントについては、下記コラムをご覧下さい。

※氏名、住所の記載忘れが増えています、ご注意を～◎

10/1〆『さくらももこ展』

https://www.chofu-fm.com/141805

10/1〆『モネ 睡蓮のとき』

https://www.chofu-fm.com/141454

10/1〆『ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち　ワイズマン＆マイケル コレクションを中心に』

https://www.chofu-fm.com/141536

 

 

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『シネマの細道』

(各公式サイト：音が出るものも有りますのでご注意を)

 

10/4(金)公開『シビル・ウォー　アメリカ最後の日」

映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』｜10月4日（金）公開 (happinet-phantom.com)

アメリカ連邦から19州が離脱し内戦が勃発。政府軍が劣勢な中、大統領の単独インタビューを狙い4人のジャーナリストが、NY

から陥落目前の首都ワシントンDC・ホワイトハウスを目指すが…。

11月に大統領選挙を控え対立や分断が進む世界最大の国家アメリカで、もし今、内戦が起きたら…をA24史上最大の制作費×

ドキュメンタリー風のロードムービースタイルで描く全米2週連続＃1の話題作。混乱と狂気に陥るアメリカを横断する記者たちが

目撃する異様な日常に呑まれていく様が実にリアル。キルスティン・ダンスト扮するベテラン報道カメラマンに憧れる新米女子の

成長譚？にもなっていて、今旬なケイリー・スピーニーの魅力も炸裂。色々深読みも出来る皮肉なラストにも注目。

 

10/4(金)公開『ふれる。』

映画『ふれる。』公式サイト (fureru-movie.com)

同じ島で育ち、東京で共同生活する20歳の3人組、秋と諒に優太は”特別な”親友同士。島から連れてきた生き物「ふれる。」の

テレパシーのお陰で、触れ合うだけで何も言わなくても通じあえたが、ある事件を機に「ふれる。」の隠されたもうひとつの力に

気付き、3人の友情が大きく揺らいでいく。

大ヒット青春三部作アニメ映画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがっているんだ』『空の青さを知る人

よ』の監督・脚本・キャラデザイン＆作画監督が再タッグ！永遠に続きそうな完璧な生活に、女子2人が加わり崩れるバランス。

人間関係の難しさや危うさ、妬みや自己嫌悪もライトに描く。主人公3人の声に永瀬廉、坂東龍太、前田拳太郎。

 

 

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『コミュニティ情報局』

 

調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆

今回は電話出演だった大前編集長による気になるトピックスは…

 

府中・大國魂神社の秋季祭「くり祭」　神楽奉納とあんどん点灯。。。

＆

調布で国産蜂蜜のみを使った蜂蜜酒の直売会　深大寺養蜂園が新たに販売。。。

 

…他でした。

 

調布経済新聞　http://chofu.keizai.biz/

 

 

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18：30頃～『終活日和』

生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末ＳＰコーナー。

 

今月も終活の専門家＝SOGIサポートセンター代表＆「ファイナルノートBOOK｣(幻冬舎刊)の

著者、林清子さんが電話出演。

 

今回のテーマは、『高騰が続く！東京の火葬費用』。

 

かねてより番組でも触れてきましたが、コロナ禍以降、死亡者の増加や燃料費の高騰、また

火葬場への外国資本流入の結果、東京での火葬費用は倍近くに跳ね上がっています。

公営火葬場がある市区町村でも対応しきない状況で、割高な民間であっても1週間以上の待機

が常態化、しかも海外資本化で利益の追求があからさまとなり、荘厳さとは程遠い施設も散見

されるそうです（ex.多磨葬祭場で9万、12万、17万＋α…等)。

 

CMなどで「〇〇円均一！」と謳っていても、火葬費用や待機時に掛る保全費用を計算しただけ

でも眉唾物なところもあり、小さく書かれた「別途ご請求のある場合があります」が曲者で、目先の

金額ばかりを優先してパッケージものを選んだ結果、不便な時間帯や落ち着いてお見送りができ

ない火葬場等、本来なら同じ予算で出来る筈の他の選択肢を、自ら潰してしまいかねません。

 

葬儀の有無に拘わらず、亡くなった際にはお世話にならざるを得ない火葬場ひとつとっても、予め

現状を知った上で、何を優先させるのか、外せない拘りや希望と費用(捻出先も)を、平時にこそ

考えて、不明な点はプロに相談、納得の上でのご依頼をお願いします、との事でした。

 

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10/5(土)6(日)開催の調布市商工まつりに、今年もSOGIサポートセンターが出展します。

 

今年は富士山を象ったバラの祭壇を予定していて、終活や葬儀に関する無料相談、資料頒布

等を行うほか、6日(日)14時半頃～解体する祭壇に使った花を無料でお分けするとの由。

即契約ではなく、気軽なご質問・ご相談の場です。

 

プライバシーも守られますのでお気軽に、たづくり1F、むらさきホールのブースにお運び

くださいね🌹

 

【第６９回調布市商工まつり】「第６９回 調布市商工まつり～調布の魅力・未来への架け橋～（R6.10.5～6）」開催のご案内（チラシが掲載されました） | 調布市商工会 (chofusci.com)

 

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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的にどうしたら

良いでしょうか？」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。

プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪

 

生と死・葬送　SOGIサポートセンター

URL　https://lin-mc.gr.jp/

TEL　0120-255-297

 

林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)

⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。

http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html

 

 

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それでは明日の【ゆうがた５】(火)をお楽しみに～、À  Demain ！