1/30(火)【ゆうがた5】のおさらい ☆par 北山裕子
- 2024.02.05
Bonjour! 【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。
前回OAにも、沢山のリクエスト&メッセージを頂き有難うございました!
調布界隈も、昼頃から雨が雪に変わりましたね⛄
お出掛け&お帰りの際は、くれぐれも足元&交通の乱れにご注意ください❄
先日TVのライフハックで、靴裏の土踏まずより前&踵側のそれぞれ中央辺りに、
絆創膏を1枚づつ、縦に貼ると雪道でも滑りにくくなる…というのが紹介されて
いましたが、果たして効くのか???
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それでは【ゆうがた5】火曜日、1/30 OAのおさらいです☆★☆
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『Go Go ミュージアム』
【特別展】花・flower・華 2024
―奥村土牛の桜・福田平八郎の牡丹・梅原龍三郎のばら―
3/9(土)~5/6(月/振休)@山種美術館
https://www.yamatane-museum.jp/exh/2024/flower2024.html
奥村土牛《醍醐》 1972(昭和47)年 紙本・彩色 山種美術館
荒木十畝《四季花鳥》 1917(大正6)年 絹本・彩色 山種美術館
展覧会概要&チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪
https://www.chofu-fm.com/130277
尚、既出の招待券プレゼントについては、下記コラムをご覧下さい。
※氏名、住所の記載忘れが増えています、ご注意を~◎
2/13〆『マティス 自由なフォルム』
https://www.chofu-fm.com/129702
2/20〆『生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真』
https://www.chofu-fm.com/129992
2/20〆 ODA COLLECTION『椅子とめぐる20世紀のデザイン展』
https://www.chofu-fm.com/129991
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『シネマの細道』
(各公式サイト:音が出るものも有りますのでご注意を)
2/9(金)公開『身代わり忠臣蔵」
映画『身代わり忠臣蔵』公式サイト (migawari-movie.jp)
嫌われ者の吉良上野介が江戸城内で斬られ、斬った赤穂の当主が切腹。赤穂藩は仇討ちを画策するが、実はその裏で上野介
がまさかのあの世行きでお家存亡の危機に!?吉良家家老が思いついたのが兄に瓜二つな弟・孝証を身代わりにして幕府を騙す
作戦。かくして本音では討入りを避けたい赤穂の家老・大石蔵之介も巻き込んだ三文芝居に打って出るが…。
日本中で愛される時代劇「忠臣蔵」を斬新なアイディアで描く笑えて泣けちゃう人情コメディ時代劇。一人二役で真逆な吉良兄弟
に扮する主演ムロツヨシと蔵之介役・永山瑛太や家老役の林遣都のどこまでアドリブ?な息のあったボケとツッコミに笑い、侍女
役の川口春奈のまっすぐな眼差しと可憐さに胸キュン。柄本明、橋本マナミ、北村一輝ら共演陣も◎
2/9(金)公開『ファイアバード』
『ファイアバード』2024年2月9日公開決定!日本版ティザー予告2種&ポスターが解禁! | Fan’s Voice | ファンズボイス (fansvoice.jp)
冷戦下の1970年代、ソ連占領下エストニア。役者を夢みる二等兵セルゲイは、親友の女性将校ルイーザも憧れる新任のミステリ
アスなパイロット将校ロマンと恋に落ちる。同性愛が法で固く禁じられる中、ロマンが目障りな上官が身辺を探り出し…。
映画化の経緯(無名俳優が超大物プロモーター兼MV監督に回顧録を手渡し!)もドラマチックな、秘密の愛に苦しむ美しい男達の
実話。知られざるエストニアやロシアの避暑地ソチの美しい風景にうっとり。セルゲイを守るといっては保身に走り、数年後、想い
を断ち役者になったセルゲイの前にまたも現れるも優柔不断なロマンはズルい男だが、演じるオレグ・ザゴロドニーの端性さは
日本女性のハートも掴みそう。あとルイーザの立場が…(哀)
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『コミュニティ情報局』
調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆
今回は電話生出演だった大前編集長による気になるトピックスは…
仙川に黒毛和牛のハンバーガー店 老舗焼き肉店が業態転換。。。
&
調布で恒例・バレンタイン限定「実篤チョコ」 販売開始も売り切れ間近。。。
…他でした。
調布経済新聞 http://chofu.keizai.biz/
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18:30頃~『終活日和』
生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末SPコーナー。
今月もSOGIサポートセンター代表&「ファイナルノートBOOK」(幻冬舎刊)の著者、
林清子さんが電話出演。
今回は、葬送における『心のケア』について伺いました。
ご自宅、或いは施設や病院から火葬場に直行する「ダイレクト葬」の依頼や問合せも増えていますが、
そんな中でも、もし、予算や日程だけがネックで、限られた金額や時間の中で叶うならば、ささやかな
お別れ式や、また簡素ながら葬儀と呼べるものを行う事も、業者の対応力によっては可能だとか。
また突然のお別れの際に、24時間対応して下さるか、費用や会場etc最低限の物理的な条件だけでなく、
慌ただしさの中で心のダメージへのケアが後回しになっているご遺族の気持ちに寄り添い、故人への
思い出を語り合ったり、時間をかけて心中を慮り、お見送りを終えた後、勇気をもってご遺族が日常に
戻っていけるようサポートして頂けるかも重要です。
繰り返し行うことが出来ない葬儀だからこそ、悲しみの後に日を追うごとに悔いがないよう、心身を
健全に保てるよう、葬送というものの意味を今一度考えて、また細やかなカウンセリングや心のケアも
大切にして頂けるフューネラル業者との出会いも、何事もない平時にこそ、お早めに見つけておくと
安心ですよ、と林さん。
出産する病院や、挙式&披露宴のプランを平時から憧れをこめて考えておくように、葬儀についても
安価=質を伴わない事務的なものでいいのか?或いは人柄や気持ちを酌んで、自由度を以て対応して
もらえるのか?…日頃から検討してみては如何でしょうか。
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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的にどうしたら
良いでしょうか?」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。
プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪
生と死・葬送 SOGIサポートセンター
TEL 0120-255-297
林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)
⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。
http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html
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それでは明日の【ゆうがた5】(火)をお楽しみに~、À Demain !