★たまにち(調布市民駅伝競走大会)街角レポート レポーター:清水建志★
- 2024.01.28
本日の街角レポートは、9時台、10時台、11時台と3回にわたってアミノバイタルフィールドで開催されていた、第68回調布市民駅伝競走大会の模様を現地からお届けいたしました!
冬の寒空の下から市内外283のチームが参加し、アミノバイタルフィールドを駆け抜けておりました!
★本日の9時台、10時台、11時台のレポート音源はコチラから↓
中学生男女・ミックスの部は朝9時からスタートしていました。
本日は雲の多い空模様となっていて、風もあった影響で選手の方々は
アップやストレッチに余念がないという印象でした。
身体が硬くならないように、寒さに体力をとられないように対策をして
臨んでいる印象でした。
9時台はミックス部門で走り終えていた、西調布「ふふふ富士見」チーム、「深大寺そば」Bチーム、「仙川テニス」チーム、「チームねぐろ」の各チームの皆さんにお話を伺いました。
10時台は同じく走り終えており、中学生男子部門で優勝を決めていた「神代中学校陸上競技部」Aチームの皆さんにお話を伺いました。
普段から走りなれており、秘策などを考えながら挑んでいたという事でいろいろなお話を伺えました。
また、応援には学校の先生方もいらしていたという事で、声援が力になったお話についてもお伺いしました。
最後の11時台は間もなく疾走されるという、つつじヶ丘商店会の皆さんで結成されている「チーム飛鳥ウォーリー」、一般女子部門に参加されている「五十路ーず」の皆さん(写真)、この大会のためだけに集結する「よせあつめ」の各チームの皆さんにお話しいただきました。
各チームの皆さん、ユニークな服装で参加・応援されており、スポーツで集まり楽しむ姿はとても尊い印象でした。
今年は味スタの改装工事に伴い、アミノバイタルフィールドからのスタート・フィニッシュとなり、例年と違う開催のためコースなどの確認をされる方々が多かったです。
出場した皆さん、そして応援の皆さん、本当にお疲れ様でした!