★たまにち 街角レポート レポーター:清水 建志★
- 2023.11.19
秋晴れ快晴の空の下からお届けした本日の街角レポートは、
京王閣にお邪魔をして 本日開催中の「パンと音楽とアンティーク2023」の会場からのレポートです! 本日の放送はコチラから
京王多摩川駅から徒歩2分、本日は京王各方面の臨時口が開いており、
改札を出て目の前に、東京オーヴァル京王閣はあります。
こちらではこの週末2日間にわたって「パンと音楽とアンティーク2023」が行われています。
お話を伺ったのは、
宮本さんのお知り合いだったという
福岡から参加されている実行委員・瀬崎順治さん、
アンティーク担当されていた梅原周也さんです。
お2人にはイベントの詳細をお伺いして梅原さんには参加されている方をご紹介いただきました。
まず初めにご案内いただいたのは、京都からお越しの北欧の雑貨や小物を取り扱われている「歩く鳥」さんです。
酒向歩実さん(写真右)にお話を伺い、並べられている商品のご紹介をいただいています。
本日は様々陶器やガラス製品、ランプなどが売られていました。
お洒落な物から、目を引く可愛らしいものまで多数並べられていました。
今の時期はランプなども需要があるそうです。
次にご紹介いただいたのは、陶器を昔ながらの方法で作られている
「POINT NO.39」さんです。
代表の稲穂浩司さんにお話しいただきました。
こちらは主にアメリカ系のビンテージ商品を取り扱われていて、
日本でなかなかお目にかかれない物が並べられていました。
本店は西五反田に店舗を構えられているという事です。
調布は初めてお越しになったそうです。
最後はフランス系の小物を販売されていた
「おちゅあい」さんです。
おちあいさん(写真左)にお話を伺っています。
動画クリエイターでYoutuberでもあるおちあいさん。
この日は、とても気に入っているという小物とお洋服を出展されています。
会場内の様子です、パンマーケット・アンティークマーケット、2Fアンティーク古着ウィンテージマーケット・ハンドメイドクラフト雑貨、3Fハンドメイドクラフト雑貨の各エリアにて賑やかに行われています。
また会場内各所ではミュージシャンの方々による音楽ライブも開催されていました!
-パンと音楽とアンティーク2023-
会期:本日11月19日(日)18時00分まで開催
会場:東京オーヴァル京王閣(調布市多摩川4-31-1)