少し雲がかった夏空の下からお届けした、本日の街角レポートは7月12日にオープンしたばかりの『手打ちうどん麦ヶ丘』さんからのレポートでした。

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仙川駅から徒歩7分ほど、ロータリーを越えて
島忠ホームズの建物を突き当りに東に進んでいくと左手側に「う」と書かれた看板が見えてきます。

100m手前からでも目に入る、この看板が目印です。

お話を伺ったのは、店主の長谷川渓介さんです。
長谷川さんは、以前はベーシストを志して上京されたそうですが、
縁あって和食の料理人の道へ進むことになったそうです。
アメリカ・ニューヨークでの出店経験を経て、
独立して店舗をかまえることになったそうです。

店内の様子です。
カフェを意識したオシャレで落ち着いた空間になっています。

店舗の入っている建物は、何年も利用されていなかったとの事で、
通りがかる方も突然のオープンに驚かれたのではないでしょうか。

お店で出されているうどんです。
麦ヶ丘さんでは店内で麺の手打ちをされており、
繊細な麺づくりをいつも直接行っています。

また、日本酒も取り揃えられており、
うどんに合うお酒も多く並べられています。

ご飯ものや一品料理も充実されています。
うどんのセットに丼ものも良いのではないでしょうか。

★手打ちうどん麦ヶ丘★