6/27(火)【ゆうがた5】のおさらい (+アガパンサス)☆par 北山裕子
- 2023.07.03
Bonjour! 【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。
前回OAにも、沢山のリクエスト&メッセージを頂き有難うございました!
先々週ようやく、六本木一丁目にて開催中の「木島櫻谷」展を拝見🎨
興味深かった展示については、明日のコラムで紹介しますが…
春先は一面の桜が見事だった美術館への道すがら。
お邪魔した日は、紫陽花と入れ替わるように咲き始めた、白と紫の大輪のアガパンサス
(クンシラン)が見事でしたよ~✿
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それでは【ゆうがた5】火曜日、6/27 OAのおさらいです☆★☆
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『Go Go ミュージアム』
特別展『海 ―生命のみなもと― 』
7/15(土)~10/9(月/祝)@国立科学博物館
展覧会概要&チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪
https://www.chofu-fm.com/122913
尚、その他、既出の招待券プレセントについては、下記コラムをご覧下さい。
※住所・氏名の記載忘れにご注意を~◎
7/4〆『スペインのイメージ : 版画を通じて伝わるすがた』
https://www.chofu-fm.com/122332
7/4〆『ソール・ライターの原点 ニューヨークの色』
https://www.chofu-fm.com/122578
7/4〆『平間至展 写真のうた -PHOTO SONGS- 』
https://www.chofu-fm.com/122577
7/11〆『テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ』
https://www.chofu-fm.com/122368
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『シネマの細道』
(各公式サイト:音が出るものも有りますのでご注意を)
7/7(金)公開『交換ウソ日記」
映画『交換ウソ日記』公式サイト|7月7日(金)ROADSHOW (shochiku.co.jp)
高2の希美の机にあった学校一のモテ男子・瀬戸山君からの「好きだ」と書かれた手紙。イタズラを疑いつつ返事を下駄箱に
入れた事から秘密の交換日記が始まるが、実は手紙や日記が希美の親友、生徒会長・絵里乃宛だと気付き…。
空気を読んで周囲に合わせてしまう希美と、思ったことをド直球で伝える瀬戸山君。勘違いを告げそこねた希美は、日記の中
では本音を出せるようになっていくが…登場人物みんなが少しづつすれ違う、もどかしい片思い。累計60万部突破の人気青春
ラブコメ小説を、桜田ひより&高橋文哉はじめ、茅島みずき、斎藤なぎさ、曽田陵介、板垣瑞生らフレッシュな競演で実写化。
お約束の胸キュンや恋愛スポット∞の一方、放送部員なヒロインが密かな推し!?マキシマム・ザ・ホルモンの爆音を、校内放送
でかけちゃうギャップも悪くなかったw ベタ一辺倒と思いきや、まさかのオチも💗
7/7(金)公開『1秒先の彼』
岡田将生・清原果耶W主演『1秒先の彼』 (bitters.co.jp)
何事も1テンポ早過ぎる残念なイケメン郵便局員ハジメは、路上ミュージシャン・桜子と花火大会デートの約束をするも目覚める
とデートの記憶がないまま翌日に!?毎日窓口に来る全て1テンポ遅いカメラ好き大学生レイカが秘密を握っているようだが…。
ハジメとレイカ、二人の異なる視点から描かれる「消えた一日」を巡る、可笑しくて切なくて、愛おしくて爽快な異色ラブコメ。
台湾アカデミー賞最多受賞「1秒先の彼女」の舞台を京都に移し、男女のキャラクターも入れ替えた脚本を宮藤官九郎。岡田将生
&清原果耶W主演、荒川良々、羽野晶紀、加藤雅也、大注目の子役・柊木陽太&加藤柚凪らの共演で、社会や普通の枠から
はみ出し損ばかりする不器用なキャラクター達が織りなす「愛」と「時間差」を巧みに効かせた、チャーミングでファンタジックなラブ
ストーリー。失踪した父の謎にも一捻りがあった、台湾版と併せてご覧になるのも◎
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『コミュニティ情報局』
調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆
今週もスタジオ収録にてご出演の大前編集長による気になるトピックスは…
よみうりランド「プールWAI」今期の営業開始へ 総工費10億円で新エリアも。。。
&
飛田給に「ワイルドクレープス」 タコス風クレープも。。。
…他でした。
調布経済新聞 http://chofu.keizai.biz/
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18:30頃~『終活日和』
生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末SPコーナー。
今月もSOGIサポートセンター代表&「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)の著者、
林清子さんが電話生出演。
今回は、『葬送の流れと役割』についてお話を伺いました。
火葬のみのダイレクト葬と、葬儀(式)を伴う家族葬の違いについては、これまでも何度か紹介下さった
林さんですが、費用を抑えたい場合でも、安さや均一料金ばかりをCM等で謳う”家族葬パッケージ”の
中には、実は画一的で融通が利かず、希望を反映させるとその都度、追加料金がかさんでいき、最終的
には予想外な高額請求をされてしまうケースが少なくないとの事。
葬儀というものの役割や流れを知っておくことで、そうした後悔は避けられるそうです。
先ず宗派や菩提寺(埋蔵先)の有無、そして1日家族葬、社葬等の葬儀のスタイルや普段の冠婚葬祭から
推測される参列者の数と予算を決めます。
そうした条件の中で、故人を送る為に、何を優先させるのか、どこに拘るのか?
予算面が譲れない場合は、何なら削る(譲る)事ができるのか、式の流れとしておかしな事にならないか?
等を過去の事例を参照しながら相談し、悔いのない流れを示して双方が納得した上で、”契約前に総額を
示してくれる”業者(因みに林さんのところでは、事前契約&総額提示なので、契約時に解り易いチェック
シートや想定写真も添えてご説明下さるそう)を選ぶ必要性をお話し頂きました。
同じ予算でも、祭壇は小さくても好きな花(色)で統一したい、供物は故人が好きだった品を使い慣れた
器に飾りたい、好きな音楽や思い入れの有る写真、また精進落としや偲ぶ会では必ず〇〇を頂きたい
等々…対応力の違いで、後々の想い出も変わってくるので、確かに慎重になりたいものですね。。。
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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的にどうしたら
良いでしょうか?」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。
プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪
生と死・葬送 SOGIサポートセンター
TEL 0120-255-297
林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)
⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。
http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html
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それでは明日の【ゆうがた5】(火)をお楽しみに~、À Demain !