2/28(火)【ゆうがた5】のおさらい(+菜の花@仙川) ☆par 北山裕子
- 2023.03.11
Bonsoir! 【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。
前回OAにも、沢山のリクエスト&メッセージを頂き有難うございました!
当初掲載予定だった写真が、保留→不可となりまして(大人の事情/汗)、前々回のまとめ
コラムをお待たせしまくってしまい、大変失礼致しました💦
仙川沿いをそぞろ歩きしていたら、トホホな私のとっ散らかりを他所に、川岸を埋める一面の
菜の花や水辺で遊ぶ鴨やシラサギ、(早すぎて撮れなかった、残念)綺麗な瑠璃色のカワセミ
に、すっかり癒されました~(Viva!自然豊かな調布市)🌳✨
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それでは、大遅刻で恐縮=【ゆうがた5】火曜日、2/28 OAのおさらいです☆★☆
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『Go Go ミュージアム』
『憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷』
3/18(土)~6/11(日)@国立西洋美術館
展覧会概要&チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪
https://www.chofu-fm.com/119266
尚、その他、既出の招待券プレセントについては、下記コラムをご覧下さい。
※住所・氏名の記載忘れにご注意を~◎
3/14〆 『重要文化財の秘密』
https://www.chofu-fm.com/119018
3/14〆 富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―
https://www.chofu-fm.com/119017
3/14〆『ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築』
https://www.chofu-fm.com/119113
3/14〆『大阪市立東洋陶磁美術館 安宅コレクション名品選101』
https://www.chofu-fm.com/119112
3/21〆『ブルターニュの光と風―画家たちを魅了したフランス〈辺境の地〉』
https://www.chofu-fm.com/119293
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『シネマの細道』
(各公式サイト:音が出るものも有りますのでご注意を)
3/10(金)公開『オットーという男」
映画『オットーという男』 オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ (otto-movie.jp)
妻に先立たれ定年で職も失くした偏屈な老人オットーは自ら命を絶とうとするも、毎度、向かいに越してきた移民一家のお陰で
失敗。しかも気付けば、らしくもない人助けまで?
ベストセラー小説を映画化しアカデミー賞外国映画部門にノミネートされたスウェーデンのヒット作「幸せなひとりぼっち」を、2度
オスカーに輝く名優トム・ハンクス主演でリメイク。生真面目過ぎて孤立する老人と、陽気でお節介な移民一家やモフモフな野
良猫とのコミカルなやりとりに、次々起こる幸せな連鎖…トムならではの、ユーモラスで憎めない市井の人っぷりが光る、笑いと
涙が詰まった感動のヒューマンコメディ。心温まるお勧め作品b
3/3(金)~公開中『エッフェル塔~創造者の愛~』
映画『エッフェル塔~創造者の愛~』公式サイト (eiffel-movie.jp)
フランス革命100周年を記念してパリでの開催が決まった万博の目玉=巨大な鉄塔の制作を任されたギュスターヴ・エッフェル。
史上最も壮大な計画を襲う数々の苦難や世間の反発にも拘わらず、何故、彼は諦めなかったのか?その裏には哀しくも切ない
恋が秘められていた…。
エッフェル塔完成までの苦難の実話にロマンチックなフィクションを融合させたラブストーリー。情熱的なエッフェルに扮した
超売れっ子ロマン・デュリスも良いが、彼と悲恋を繰り広げるアドリエンヌ役エマ・マッギーが実に魅力的。建設中の塔や当時
の街並みを実物大で再現した見事な美術やVFXも見もの。
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『コミュニティ情報局』
調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆
今週もご多忙の中、OA直前のスタジオ収録にて出演して下さった大前編集長気になるトピックスは…
深大寺の最大行事「だるま市」 春到来、活気再来に願い込め。。。
&
調布・多摩川にチョコ専門のスイーツカフェ 川を一望できる空間で。。。
…他でした。
調布経済新聞 http://chofu.keizai.biz/
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18:30頃~『終活日和』
生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末SPコーナー。
今月もSOGIサポートセンター代表&「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)の著者、
林清子さんが電話生出演。
今回のテーマは、『家族葬の供花/生花』について。
先日、「グリーン」や「ピンク」など故人が好きだった”色”をテーマにした家族葬を手掛けられ、
心に残ったという林さん。
祭壇を飾る花や装飾、参列者に折って頂いた折り鶴etc全てテーマカラーに拘ったお式は、統一感
があって、とても素敵なものだったそうです。
近年の原油高の影響で生花の価格も上がっている(菊で1万円~、洋花は1.5万円~)そうですが、
予算や規模に応じて、小さなサイズ、ハート形etc…飾り方にも工夫を凝らして頂けるそうです。
一方で困ってしまうのが、ご遺族が葬儀会社ではなく花屋さんに外注してしまうと、サイズや雰囲気
などがちぐはぐになってしまったり、花に添える名札が葬儀に相応しいものでない為、急遽、現場で
書き直す…といったトラブルも少なくないとか。
また参列者から、あるいは式に出席する代わりに供花を出すという場合も、同様の混乱や統一感ある
会場の雰囲気を保つ為にも、花に関しては当日の式を執り行うフューネラル業者に任せる、或いは
注文する前に、せめて確認をお願いしたいとの事。
また後日に「仏前/神前に供えて下さい」と、ご遺族宅に花を送られる方もいらっしゃいますが、配達の
対応や水換え、枯れた花の処分etc…ただでさえ気落ちされたりお疲れだったりするご遺族に、却って
ご負担をかけていることも少なくない由。
相手の方との常日頃の関係にもよりますが、状況を鑑みて、ご遺族のご負担にならないか自問の上で
行動なさるなど、思い遣りや心遣いをお願いしたいですね、との事でした。
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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的にどうしたら
良いでしょうか?」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。
プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪
生と死・葬送 SOGIサポートセンター
TEL 0120-255-297
林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)
⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。
http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html
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それでは来週(火)の【ゆうがた5】をお楽しみに~、À Demain !