2/22(火)【ゆうがた5】のおさらい☆par 北山裕子
- 2022.02.28
Bonsoir! 【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。
前回OAにも、沢山のリクエスト&メッセージを頂き有難うございました!
先週は父とふたり、梅はまだ三部咲き?な、よみうりランド隣接のフラワーパーク=
「HANA BIYORI」に挑戦!? (→詳細は後日 (^_-)-☆)
そして母とは、台北の本店にもお邪魔した台湾スイーツ豆花の人気店「騒豆花」へ。
写真(左)は、定番の小豆&タピオカ&茹でピーナツ入り。
(右)は、12年前に台北の本店で頂いた、苺タピオカ&黒ゴマきなこ。
カキ氷入りが乗った「冷」と温かい「温」が選べますが、寒かったので何の気なしに温
タイプをオーダーしたところ、甘いのなんの!!
そもそもこちらは、当時は珍しかったマンゴーやイチゴがたっぷり乗った、女子(特に
日本人w)に人気の”映える”豆花店。
∴氷やフルーツが入って丁度いい甘さになるシロップなんだった~w
次回はちゃんとお店のベストをチョイスできる状況で伺います(汗)
騒豆花(Sao Dou Ha) – 台湾スイーツ『騒豆花』日本初上陸 (saodouhua.jp)
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それでは【ゆうがた5】火曜日、2/22 (スーパーねこの日🐈)OAのおさらいです☆★☆
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『Go Go ミュージアム』
「本城直季 (un)real utopia」
@東京都写真美術館・地下1F展示室
https://honjonaoki.exhibit.jp/
展覧会概要&チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪
https://www.chofu-fm.com/106624
尚、その他、既出の招待券プレセントについては、下記コラムをご覧下さい。
※住所・氏名の記載忘れにご注意を~◎
3/8〆「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」
https://www.chofu-fm.com/106402
3/15〆「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」
https://www.chofu-fm.com/106504
3/15〆「日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京」
https://www.chofu-fm.com/106505
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『シネマの細道』
(各公式サイト:音が出るものも有りますのでご注意を)
3/4(金)公開『余命10年』
映画『余命10年』オフィシャルサイト|3月4日公開 (warnerbros.co.jp)
難病で余命10年の宣告を受けた20歳の茉莉は、生きることに執着しないよう恋だけはしまいと決めていたが、同窓会で再会した
元クラスメイトの和人に惹かれ…。
お涙頂戴の難病モノと思いきや「新聞記者」「ヤクザと家族」の藤井道人監督が、このデビュー小説の出版を前にヒロインと同じ
病で夭折した作者の半生を織りこみ、スクリーン映えする繊細な演技に毎度ワクワクさせられる小松菜奈&坂口健太郎W主演で
映画化。一人の女性の生き様、恋や友情に家族愛etc哀しみより温かさが残る、なんでもない日常が愛おしくなるヒューマン・ラブ
ストーリー。松重豊、原日出子、黒木華、奈緒、山田裕貴、リリー・フランキーら共演陣も絶妙。RADWIMPSの楽曲も◎
3/4(金)公開「MEMORIA メモリア」
映画『MEMORIA メモリア』公式サイト (finefilms.co.jp)
謎の破裂音のせいで不眠症になった女性が姉が住むコロンビアを訪れ、音響技師や医者、考古学者や魚の鱗取り職人ら会話
を交わすが…。
とりとめなく場面が変わったかと思えば静止画みたいなシーンが何分も続き猛烈な眠気を呼ぶが、些細な音&画面に何故か惹
かれてしまう。「ブンミおじさんの庭」でカンヌ・パルムドール受賞のタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督が、オスカー女優
ティルダ・スウィントンを主演にタイ以外で初めて撮影、4度目のカンヌ・審査員賞に輝く異色作。自然と人間、時間の曖昧さが
中南米のマジックリアリズムに案外マッチ。終盤のジャ・ジャンクー監督オマージュ??に興奮w
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『コミュニティ情報局』
調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆
今週もスタジオ収録にてご出演の大前編集長による、気になるトピックスは…
深大寺周辺店舗を巡るスタンプラリー コロナ禍観光客減で応援企画。。。
&
都立神代植物公園のオリジナルフレーム切手発売 都内最大規模「ばら園」アピール。。。
…他でした。
調布経済新聞 http://chofu.keizai.biz/
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18:30頃~『終活日和』
生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末SPコーナー。
今月もSOGIサポートセンター代表&「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)の著者、
林清子さんが電話生出演。
今回のテーマは、『心が動くお別れを』。
列席者もいない家族葬だから、何もしなくていいです…というご遺族が少なくない昨今。
今月は、それでも結果的にやって良かった、感動的な式になった等、反響が良かった葬儀の
オプションについて幾つか紹介して頂きました。
先ず、故人の人となりのご紹介。
家族だから今更要らない…と仰いますが、話していく中で、悲しみを吐き出して昇華されたり、
逆に哀しみだけではない、思わず笑みがこぼれる楽しいエピソードが飛び出したり、更に意外な
故人の素顔が浮き彫りになったり…。
こうしたやり取りを経ることで、故人を温かな記憶とともに見送り、ご遺族が前を向く切っ掛けに
なる効果もあるのだとか。
また、費用をかけなくても(宗派や式場にもよりますが)、故人が好きだった音楽(青春のヒット曲、
中にはパチンコ店でお馴染みの軍艦マーチ、三三七拍子での見送られたケースも!)や、好きな色、
花、香りのするキャンドル等々、故人に思いを馳せてアイデアを出すことで、故人、或いはご遺族
らしさを演出することが可能です。
更に(専門のプロの仕事になるので別途費用が掛かってきますが)病院等でエンジェルケアを終えた
ご遺体を、綺麗な姿に整えるのもお勧めだとか。
亡くなっても即火葬とはならず数日はご遺体の状態でお過ごしになるので、生前、むしろお元気
だった頃のような表情や姿で、荼毘に付されるまでの間、対面できる事は故人にとってもご遺族
にとっても大きな違いがあるのでは?との事。
万が一に備え、皆さんの参考になれば幸いです。。。
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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的にどうしたら
良いでしょうか?」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。
プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪
生と死・葬送 SOGIサポートセンター
URL http://lin-mc.gr.jp/
TEL 0120-255-297
林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)
⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。
http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html
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それでは次回の【ゆうがた5】火曜日をお楽しみに~、À Demain!