特別展『縄文2021―東京に生きた縄文人―』の【特別展・常設展共通券】を5組10名様にプレゼント♪ parゆうがた5 北山裕子
- 2021.09.15
【ゆうがた5】火曜日17:10頃~のアートの殿堂=『Go Goミュージアム』。
今週も『ゆる散歩』をお休みして、アート・イベントを2つご案内b
昨日=9/14(火)のOAで、先ずご紹介したのは…
特別展『縄文2021―東京に生きた縄文人―』 …です ☆★☆
国宝や重要文化財を含む、多彩な土偶や縄文土器が出品される本展。
老若男女約20人が、食べる!狩る!遊ぶ!…当時の暮らしが生き生きと
再現された、2つの”縄文ムラ”の復元模型も楽しみですね。
来場の際には是非、特別展の会場=1Fだけでなく、豊富な体感ゾーンで
江戸東京を紹介する、5&6Fの常設エリアもお見逃しなく~!!
常設展 – 江戸東京博物館 (edo-tokyo-museum.or.jp)
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1万年以上も続いた縄文時代。
この長い時代を生きた縄文人の“生”の暮らしは、どのようなものだった
のでしょうか?
江戸東京博物館では、江戸東京の暮らしや文化を振り返る礎として、その
源流ともいうべき縄文時代の人々、特に東京の縄文人の暮らしに焦点を
当てた特別展を開催します。
同館ではこれまで、江戸東京の様々な暮らしや文化を歴史資料に基づき復元
・再現してきましたが、本展ではその実績を活かし、縄文時代の出土品が
どのような場所でどのように利用されていたのかを、最新の調査による復元
模型や映像も用いて具体的に再現・展示します。
写真も肖像画もなかった縄文時代ですが、土偶や土面から当時の人々の姿
や想いを垣間見ることが出来ます。
会場では、いずれも国宝の「縄文のビーナス」(前期)や「仮面の女神」(後期)
をはじめとする多彩な土偶を100点以上展示する他、当時の人々の素朴な
生活や自然との共生が窺える、土や石、骨など様々な素材で作られた豊富な
道具類…重要文化財の「石槍」や「土製耳飾り」、多摩ニュータウンで出土した
糸魚川産ヒスイの装身具なども紹介します。
更に「多摩丘陵の縄文ムラ」など2つの復元模型で、当時の生活空間を実感!
常設展示室“江戸・東京ゾーン”の模型との比較も、併せてお楽しみ下さい。
特別展『縄文2021―東京に生きた縄文人―』は、
東京都江戸東京博物館にて、10/9(土)~12/5(日)まで開催します。
※会期中展示替え有り。※事前予約制。
そして今週は…
特別展『縄文2021』の特別展・常設展共通券を、抽選で5組10名様にプレゼント!!
希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。
★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★
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特別展『縄文2021―東京に生きた縄文人―』
開催期間 = 10/9(土)~12/5(日)
※月曜休館。
※会期中、展示替えを行います。
※日時指定予約推奨。
※会期&開館時間が変更になる可能性あり。来館前に公式サイトにてご確認を。
会 場 = 東京都江戸東京博物館
※都営大江戸線 A3・A4出口 徒歩1分、他
※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、来館時のマスク着用等にご協力下さい。
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応募方法
郵便番号・住所・氏名(※忘れずに!)・電話番号、《縄文》と明記の上、
リクエスト曲、または身の回りのよもやま話etcひとことメッセージを必ず添えて、
(件名)『ゆうがた5 GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。
eメール mail@chofu-fm.com
FAX 042-443-8068
ハガキ 〒182-0026
調布市小島町2-33-1 文化会館たづくり3階
調布エフエム放送 ゆうがた5
リクエストフォームからのご応募もOKです▽
応募〆切 10/5(火)必着
当選発表 発送を以って代えさせて頂きます。
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尚、当展についての詳細は…
東京都江戸東京博物館 TEL 03-3626-9974
または同館HPをご参照下さい。 ※下段、本展紹介箇所。
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/32188/jomon2021/